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原発をめぐるニュースが沢山

2013.03.20 23:51|脱原発基本法
3/20 東京新聞によると、原子力規制委員会の田中俊一委員長は定時記者会見で、大飯原発は新基準を満たしている部分が多いと述べ、9月の定期検査まで運転を認める姿勢をにじませたとのこと。

規制委は従来は「大飯原発を例外扱いしない」(更田委員)という姿勢。 他の原発は新基準を満たさなければ運転出来ないため、大飯原発も7月に停止が求められるとみられた。 (新規制基準)導入方針にもそうとれる文言があった。 しかし、田中氏は大飯は1、2項目満たしていないだけで「即停止」とはならないと説明。 事前確認で新基準への違反が一部にとどまれば、運転継続を認める考えを示した。 従来の姿勢と矛盾するが、例外扱いではないと強調したそうです。

==========
独立性の強い三条委員会として本領発揮ですか。

防潮堤のかさ上げや、免震重要棟の建設、非常用発電装置の分散配置などの対応はまだこれからですが、計画があればよいとするのですね。

 民主、脱原発法案提出へ (3/20 東京)

民主党は19日のエネルギー・環境調査会(会長・枝野幸男元経済産業相)で、2030年代に原発ゼロを目指す「脱原発基本法案」(仮称)を参院に提出する方針を決めた。生活の党、みどりの風、社民党の野党三党は既に脱原発基本法案を共同提出している。野党が脱原発で大同団結できれば多数を占める参院で法案を可決できる可能性もある。原発維持路線を鮮明にする安倍政権との対立軸となる。

脱原発基本法案は、民主党が政権与党時代の12年9月にまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」に沿った内容にする。
戦略は30年代の原発ゼロを柱に(1)原発の新設・増設は行わない(2)40年を超えた原発の稼働は認めない-などを掲げていた。

一方、生活など三党が既に提出した脱原発基本法案は脱原発を「20年を目標として、遅くとも25年までに実現しなければならない」と明記し、原発の新増設の禁止も盛り込んでいる

生活など3党は民主党に対し、先に提出した脱原発基本法案に賛成するよう呼び掛けていた。民主党は19日の調査会で対応を議論した結果、「原発ゼロは30年代が現実的だ」として、独自に法案を提出することにした。しかし、法案修正の余地はあるとして、今後、他の野党とも調整を進めていく方針だ

調査会の古川元久会長代行は「脱原発の方向性は同じだ。野党連携を模索したい」と述べた。


遅い!!!!が、自民党と差別化するためには、これしかないというところでしょうが、歓迎します。
とにかく、2030年と旗振りしてしまったので、生活の党などの「脱原発基本法」に相乗りすることは出来なかったと思いますが、是非民主党の「脱原発法案」を早急に作成提出してください。

みんなの党も法案を出すようですし、共産党も公明党も独自の法案をどうぞ提出して下さい。
そうして、それらを国会で議論してほしいものです。
古川氏は脱原発で頑張り、最後に残念ながら寄り切られて閣議決定が出来なかったという経緯があるので、是非頑張ってほしいです。

<電力改革>法案 自民「15年提出目指す」と修正し承認 (3/19 毎日)

自民党は19日、経済産業部会などの合同会議で、大手電力会社の送配電部門を分社化する発送電分離を柱とする政府の電力改革方針案を了承した。政府原案で15年としていた発送電分離と電気料金の規制などに関する法案提出時期は、党内の反発を受けて「15年提出を目指す」と修正した。政府は月内に閣議決定する方針。

方針案は電力改革について、15年をめどに全国的な電力需給を調整する機関を設置▽16年をめどに家庭向け電力販売を全面自由化▽18~20年をめどに発送電分離--と3段階で実施する内容。合同会議では「原発の再稼働がはっきりするまで議論できない」などの慎重論が続出した。これを受け資源エネルギー庁が、発送電分離の法案提出を「努力目標」化した修正案を提示し、了承された。



放射性セシウム 食品検査縮小へ 

政府は19日、自治体が実施している食品の放射性セシウム検査で、葉もの野菜や、果実の一部とイワシなど魚類の一部などを4月以降、原則として重点検査対象から除外すると発表した。厚生労働省によると、対象食品数(品目・類)は132から98に減る。重点検査の大幅見直しは初めて。

同省は「検査で放射性セシウムが検出されない食品が多くなっているため」としている。

具体的には、野菜類ではホウレンソウやレタス、キャベツ、ダイコン、ジャガイモなど、果実ではモモ、リンゴ、ナシなど、魚類ではコウナゴ(イカナゴの稚魚)、イワシ、サバ、ブリなどが除外される。



==========
外務省 
東日本大震災 主要国・地域の輸出入等関連措置(3月1日現在)
平成 25 年3月1日

これによると、多くの国でいまだに日本からの主に農産物の輸出規制を行っていますが、これとの関連はどうなるのでしょうか。
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「脱原発基本法案」が参議院に提出される! (2)

2013.03.12 23:21|脱原発基本法
3.11の集会のつづきです。

野党3党、脱原発基本法案を参院に提出 (TBS news)

参加者の発言
鎌田慧: 2020年まで7年間、再稼働を認めるのかと問われるが、再稼働は阻止していく。一日も早く原発から脱却するために、お尻を決めていおいて、大衆運動を盛り上げて行く。ひとつの大きな柱となると思い参加している。

菅元総理: 年末の衆議院選では国民の8割が望む脱原発の声を国政に反映させることが出来なかった。 
日頃あまり悩まない質だが、今回はどうしたらよいか悩んでいる。 自民党は参院選までは慎重運転をして、その後再稼働を初めとして様々なことのとりかかろうとしている、それに何らかの歯止めをかけるために、もう少し知恵を絞らなくてはいけない。 これ以上言うと物議を醸すのでこのくらいにする。
 
政党の人間はワンイシュー的にまとまり切れないところがある。 それを超えてワンイシューで結集するには、既存の政治家を超えた知恵と力を結集して、ドイツのように、政権党をしても態度を変えざるを得ないという体制をとれるかどうか。

只野弁護士: この法案をつるしから下ろすには、より多くの議員の賛同がないとならない。 昨年と同様の法案を提出して頂いたことは大きな意味があるし、是非審議して頂きたい。 

そのために、脱原発を標榜する政党は、自分たちはこのように脱源発をしていくのだという法案を提出してもらいたい。 
そうすれば、幾つもの法案が並んで審議が成立する。 
そういうものがなくて、参議院で勝手に脱原発派だと言うことを許してはならない。

福島:参議院法制局から何をもって「脱原発」とするか問われた。
谷岡さんが上手くまとめてくれていたのだが、止める、廃炉にする、使用済み核燃料の処理と「脱原発」には3つあるだろう。
2020~2025年までに廃炉にしていく、廃炉のどの時点をもって脱原発とするかはもう少し議論が必要だが、即時原発ゼロと言っている人も賛成してもらえるだろう。
つるしを下していきたいが、これも運動の盛り上がりと連動しているので応援してほしい。

海渡弁護士: つるしをどうやって下ろすのか
脱原発的な意見を述べている党の中で、少なくとも10議席ないと法案は出せないが、10議席ある党は法案を出す。 「みんなの党」は出すと言っていて、その段階で両方の擦り合わせが出来るかどうか話し合う。 この間の話合いには出席している。

民主党も2030年代にゼロという政策が決まっているのだから、自分たちの法案を出してほしい。 そしてどれが市民の支持を得られるかを国会で審議するべき。
公明党も、脱原発依存と言っているわけだから、それを法案におとすとどういう内容になるのか書いて出していく義務があるのではないか。
どのように原発を止め、廃炉にしていくのかを法案の形で示していくべきだ。

(民主党の賛成者が16人から4人になったのは?に答えて)
海渡: 全議員に知らせ、前回賛成してくれた議員に対しては直接話をして、とても丁寧にしたつもりだ。 話は真剣に聞いてくれるが、どうも、誰が賛成しているか?など、皆で渡れば怖くないという世界。
今日までにもう少し賛成者を増やせればよかったが、まあ4人賛成してくれた。
この法案に党として賛成するのが難しいならば、むしろ民主党の原子力政策を表すとこうなるというものを出してほしい。
2020年から2025年というのが、党の決めた年数と合わないというところが理由だと思うが・・・。

(脱原発に消極的な安倍政権の支持率が上がっている。 これをどうとらえているか?)
谷岡: 国民の思いをどこまで議員が代弁できるのか。 総じて脱原発でない政党の支持率が上がっている一方で、原発というイシューで考えると、大きな民意は別のところにあると思う。 また、世論調査が固定電話で行われているとか、どこが調査をしているというなど多くの問題もある。  
国会、有力者はほとんどが男性。 有権者は女性が過半数。 命を生み育み、毎日食材と格闘し食べ物を食べさせる。 こういう生活者の思いは、支持率と裏腹なものがあるのではと思っている。 

田城郁(かおる)(民主党): 民主党としてこの法案に名を連ねられないのが残念でならない。 本日3・11に当たってあきらめてはいけない、慣れてはいけないという記事もあった。 国会議員としての働きが出来なくなるというのが自分にとっては恐ろしいことだと思っているので、しっかり自分を奮い立たせて、国政の中で脱原発を諦めないでやっていきたい。(田城さんは秘書も出席)

市民: 議員の賛同者を増やすことと、市民運動の中にももっと広げていってほしい。 この法案の画期的なことは、現在原発の法体系は、原発を設置し運転し続けるものだが、これは立法府としてそれに歯止めをかけるもの。原発関連企業の経営者に利益の期限を設けるということで大きな意味がある。 

(基本的な質問ですが、参議院では国会の閉会で自動的に廃案になるのか。 つるしとの関係で教えてほしい)
海渡: 参議院は閉会では廃案にならない。 
参議院選挙では国会の院の構成が変わるので廃案になる。 解散で廃案。
夏の参院選の争点にするために提出した。
つるしというのは、法案が審議されないで議運(議員運営委員会)にかかっている状態を言う。 
つるしを下ろすというと、委員会で審議を始まるという国会の専門用語。

法案を提出してきた4人の議員がそれぞれ報告と意思表明をして終了しました。

(他に賛成者 民主党の大河原雅子氏が出席、発言しました。 報道関係者はとても多かったですが、報道はあまりされていませんね。 大手メディアからはほとんど質問もなし。 初めから掘り下げた記事を書こうと思っていないようですね。)

=========
脱原発を標榜する政党は、この法案に賛成しないならば、それぞれの脱原発への道筋を法案にして提出する義務があり、それらを国会で審議するというのは、これまで提案されていない新しい考え方ですね。 みんな、民主、公明、惟新も?に要求していくのはいいかもしれません。

国会用語の「つるしを下ろす」というのも知らない言葉でした。
勉強になったわ~。

菅さんは、法案の賛成者でもないのに、一人長時間出席していました。
3.10の国会正門前にも登場してスピーチをしていました。 この方反原連と会合をしましたが、その関係で登場したのでしょうか?
元総理というのは、誰も相手をしてくれずに孤独なのでしょう。(そういえば野田さんは何をしているのか)
脱原発の気持ちはあると思うのですが、どうも空まわりしている感じで気の毒でした。





「脱原発基本法案」が参議院に提出される!

2013.03.11 23:53|脱原発基本法
本日3/11 「生活の党」 森ゆうこ  はたともこ 「みどりの風」谷岡 郁子 
「社民党」福島 みずほ の4議員を発議者とした「脱原発基本法案」が参議院事務総長に提出されました。

4人の発議者の提出の前後に参議院議員会館で開かれた記者会見に、参加してきました。

脱原発基本法案を参院に提出 生活・みどり・社民の3党 (3/11朝日) 

生活、みどりの風、社民の3党は11日、昨年の衆院解散で廃案となった「脱原発基本法案」を参議院に提出した。みんなの党の協力を得るために、発送電分離を前文に盛り込んだ。民主党や自民党の一部にも賛同を呼びかけ、今国会での成立を目指す。

同法案は昨年9月、脱原発の法制化を目指す弁護士や作家らでつくる「脱原発法制定全国ネットワーク」の働きかけで衆議院に提案されたが、11月の解散で廃案に。今回は、野党が過半数を握る参院の方が成立の可能性が高く、参院選での争点化も狙えるとして、参院での提出となった。

発議者の一人、谷岡郁子みどりの風代表は「3月11日に提出したのは、原発事故を風化させないというメッセージだ」と語った。



【発議者】森  ゆうこ はた ともこ 谷岡  郁子 福島 みずほ

【賛成者】
 [生活の党] 佐藤 公治  主濱 了  谷 亮子  平山 幸司  
       広野 ただし  藤原  良信
 [みどりの風] 亀井 亜紀子  行田 邦子  平山 誠  舟山 康江
 [社会民主党・護憲連合] 又市 征治  山内 徳信  吉田 忠智
 [無所属] 糸数 慶子

【賛同者】
 [民主党・新緑風会] 江崎 孝  大河原 雅子  田城 郁  徳永 エリ
 [みんなの党] 小野 次郎  川田 龍平  山田 太郎  米長 晴信

衆議院に提出した法案との違いは、「みんなの党」から是非盛りこんでほしいとのことで、発送電分離などの電力自由化を入れたことと、原子炉の運転廃止に関する事項(当該廃止までの間において発電用原子炉の設置の許可及び増設を伴う変更の許可を新たに与えないこととするために必要な措置に関する事項を含む)を追加したこと。

「みんなの党」は電力自由化の法案を準備中なので、発議者にはならないが、協力すると言っているそうです。

代表世話人の河合弘之弁護士は、前回は市民・議員提案のこの法案を有効利用出来なかったが、脱原発法を今回は参院選でリトマス紙として、信頼できる選別の基準として使っていく。 
脱原発派の政治勢力の結集の軸とすべきだいう意義や位置づけは変わらない。 
そもそも原発について国会で真剣にディベートされないのは民主国家として問題だと述べました。 

そして、法案を提出し、所謂つるしの状態にして、そこからおろして具体的に国会で討論してもらいたいという提案を、心ある先生方にご賛同いただいてなんとか提出にこぎつけた。

この3.11に提案することに、象徴的な意味がある。 谷岡さんのこの提案にその場にいた議員さんも皆賛同した。細かいところは審議の中で修正していけば良い。
脱原発の一歩として本日の提出は意義があると結びました。

民主党の議員が4人賛同者に名を連ねました。 今の状況下で意思表示することはなかなか大変なことだと思われますが、是非信念を貫いてほしいですね。 また脱原発議員の「えんまちょう」参議院議員版をつくらなければなりません。

もう少し続けます。


脱原発基本法案 参議院に提出なるか 補足

2013.02.19 20:06|脱原発基本法
昨日の脱原発基本法についての記事の大切な補足です。

2/18 東京新聞より

昨年衆院に提出された「脱原発基本法案」の骨子

*国家として「脱原発」の立場を明確にする
*「遅くとも2020~25年までのできる限り早い時期」に脱原発を実現する
*最新の科学的知見に基づく安全基準に適合しなければ、原発の運転は認めない
*省エネや再生可能エネルギーの普及、天然ガスの利用拡大を推進する
*発電事業と送電事業を分ける「発送電分離」を進める
*原発の立地地域などの経済への影響に配慮し、適切な対策を講じる

今回の再提出にあたっては、上記法案をベースに

新増設の禁止
運転開始40年で例外なく廃炉とするルールの徹底
高速増殖炉の即時廃止

などを書き込む予定だそうで、参院で可決する可能性はあるが、衆院でも可決しないと成立しない。
ネットワークや賛同議員は参院の意思を示すだけでも、脱原発の運動を拡大する意義は大きいとしている。



参考
前回の基本法案
「脱原発法制定全国ネットワーク」公式サイト

原発輸出禁止、核燃料サイクル停止も盛り込んでほしいです。 が、原発輸出禁止を入れると民主党の賛成を得られないかもしれません。
菅元総理は、前回schnauzerが参加した市民の会には最後まで参加していましたし、今回も参加していたらしいです。脱原発を一応は目指しているようですが、原発輸出を国の成長戦略として進めたのは菅さん。今はどう思っているのか正してもらいたい。 

原発輸出を禁止が脱原発の踏み絵だと思いますが・・・。

脱原発基本法案 参議院に提出なるか

2013.02.18 23:58|脱原発基本法

脱原発後退「待った」 基本法案再提出へ (2/18 東京)

再び国会に提出される見通しとなった脱原発基本法案。衆院選と政権交代を経て、政治の景色は大きく変わったが、脱原発を求める世論は変わらない。 参院を舞台に、国政で脱原発のうねりを起こすことができるか。(宮尾幹成)


という記事が載ったのですが、リンクがここまでなので、以下を簡単に紹介します。

この13日に国会内で法案提出を目指す超党派議員の勉強会が開かれた。 民主、生活、みどりの風、社民の各党の有志が出席。 菅直人元首相の姿もあった。

出席者の一人が、3月11日までに提出を目指そうと提案すると、賛成の声がわき起こった。
安倍首相は民主党が掲げた2030年代に原発ゼロという政策を見直す姿勢。
今なお強い脱原発の声は圧殺の危機にある。 その流れに歯止めをかけようというのが法案の参院提出だ。

参院定数は242で、欠員6と議長を除くと過半数は118。共同提出に前向きなのは生活の党みどりの風社民党で計17人。これ以外にどれだけ賛同者を集められるか。

12人のみんなの党は、電力自由化からの原発の市場淘汰を重視していて「基本哲学が違う」としているが、最終目標は同じ。

日本惟新の会は「中身を見て判断する」
公明党は「40年後の原発ゼロ」を掲げ、法案の考えに共鳴する議員もいる。 だが、自民党と連立を組んでいて踏み込んだ対応はむずかしそうだ。

共産党は「即時ゼロ」を主張していて反対する見通し

かぎを握るのは、87人の民主党。同党が賛同し、みんな、惟新も足並みをそろえれば、法案は可決する。
民主党議員の相当程度は法案の趣旨に賛成だ。昨年衆院で法案を提出した時も、同党参院議員16人が賛同署名をしている。

ただ政党は、党議拘束をかけるし、電力会社や原発メーカーの労組の支援を受ける同党が、どういう決定を下すか。 輿石参院議員会長はまだ方針を示していない。

野党共闘の機運が高まり参院選の主要テーマに原発政策が浮上することになるだろう。



=====
衆議院で法案を提出した時の議員名はこちら

民主党議員も数多く賛同者になっていますが、この内何人が当選しているのでしょうか。調べなければなりません。

参議院議員の賛同者名は、
相原 久美子、 江崎 孝、 江田 五月、 小川 敏夫、 大河原 雅子、岡崎 トミ子、金子 恵美、今野 東、 田城 郁、ツルネンマルテイ、徳永  エリ、 那谷屋 正義、福山 哲郎、 藤谷 光信、 松浦 大悟、松野 信夫

民主党を自民党と差別化させるために、この「脱原発基本法案」提出するように後押しする必要があります。

「脱原発法制定全国ネットワーク」の河合弁護士は「衆院戦の時も実施したが、改選議員や新人候補には法案へのアンケートをとって、結果を公表する予定だ。」そうですので、それを待ちましょう。


脱原発基本法の国会再提出に期待

2013.01.27 18:50|脱原発基本法
1/25(金)参議院議員会館の会議室で開かれた 
『院内集会 今こそ、脱原発法制定を!』 に参加してきました。
脱原発法制定全国ネットワーク

出 席:脱原発法制定全国ネットワークより 河合弘之(弁護士)鎌田慧(ルポライター)木村結(脱原発・東電株主運動世話人)海渡雄一(弁護士)只野靖(弁護士)ほか。
脱原発弁護団全国連絡会より  青木秀樹(弁護士)
国会議員ほか。

脱原発を政治の場で実現するのに、この「脱原発基本法」は重要だと思います。
基本法ですから細部には言及はありません。しかし、まず国会提出の際、そして審議の過程で議員の踏み絵になると思います。何度でもあきらめずに国会提出を繰り返していくことが大切です。
一市民としては、この法案を支持するか否かを、国会議員に問いかけていくことで参加していくことになります。
 
前国会(第180回国会)の解散前に駆け込みで衆議院に提出され継続審議となっていた「脱原発基本法案」は、残念ながら解散により廃案になっているそうです。
この議員立法は衆議院では13名の提出者がありましたが、そのすべて議員が落選してしまいました。

その手始めとして、脱原発法再提出に向けて、市民と国会議員の意見交換の院内集会を行います。参議院での脱原発法提出に向けての新たな1歩を始めます。市民のみなさまの支持を集め、議員立法によって脱原発法を実現させましょう。


この日は、意見交換というよりは、政治家特に参議院議員でこの法案の参議院への提出に力を貸してくれる政治家へのアピールと、それを報道してもらおうというのが主旨だったのかもしれません。

マスメディアは取材に来ていなかったようなので、ほとんど報道されていませんが、田中龍作氏は報道してくれています。 田中龍作ジャーナル

これからどのように法案を提出していこうかというスケジュールははっきり示されませんでした。
とても大切な法案だし、重要な動きだと思うのですが、多くの市民を巻き込んでいくには周知が足らないのではないでしょうか。

参議院では10名の提出者が要件なので、それは可能なようです。
衆議院でも20名は集まると思えるのですが、民主党は審議になると党議拘束がかかってしまうと数にならないし、みんなの党をいれないと難しいところまで、脱原発の議員はみんな落選してしまっています。

出席の議員は、①参・主濱 了(生活) ②参・はたともこ(生活)③参・福島みずほ(社民)④参・田城 郁(民主)⑤衆・菅 直人(民主)⑥衆・小宮山泰子(生活)

1
右端は発言中の『生活の党』はたともこ参議院議員。ガスコンバインドサイクルや高性能の石炭火力発電に詳しいのでschnauzerは買っています。

それから、前「国民の生活が第一」の松崎哲久氏からも一言お話しがありました。松崎氏は提出の間際に「国民の生活が第一」をとりまとめたことは知っていましたが、法案提出の功労者ということでした。功労者に特別な意味があるのかどうかは判りませんが、前の集会で知ったのですが、この法案を衆議院に提出してみると何やら問題があったらしく、その時に松崎氏が頑張ったのは事実のようです。

P1020900-s.jpg
発言中の松崎前議員。精力的にとりまとめをして下さったのに落選とは残念ですね。
右端がこれから中心になる『生活の党』の主濱 了参議院議員、その左は脱原発熱血漢の河合弘之弁護士

前回の法案は、時間がなく各政党間の摺り合わせのために、いくつかの妥協点があったはずで、それが反原連などにはあまり支持されていなかったようです。 また、再処理についても明記がありません。この際、市民の声を反映するような議論の会を再度設定してほしいですね。

(今後の参考までに、秘書が出席した議員名を挙げておきます。 民:近藤昭一、岡崎トミ子、江田五月、みんな:川田龍平、松田公太、真山勇一、惟新:松田学 社民:照屋寛徳 自民:あべ俊子 所属不明です吉田・・など)

いつの間にか、議員諸氏の名前が結構判るようになってしまいました!!


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