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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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国民審査について  つづき

2014.12.17 22:22|2014 衆院選
昨日の国民審査のつづきです。
ラジオでの神保哲生氏のコメントにヒントを得て、国民審査の信任数を見てみました。

最高裁5裁判官、全員信任=国民審査【14衆院選】 12/15 jiji.com

 中央選挙管理会は15日、衆院選と同時に実施された最高裁の裁判官5人に対する国民審査の結果を発表した。罷免を求める投票が有効投票の過半数を占めた裁判官はおらず、全員が信任された。投票率は50.90%で、前回より6.55ポイント下がった。 

◇最高裁裁判官国民審査の結果
裁判官名     罷免を「可」     罷免を「不可」
鬼丸かおる  4,678,087  46,138,768
木内 道祥  4,861,993  45,954,803
池上 政幸  4,855,670  45,961,112
山本 庸幸  4,280,353 46,536,351
山崎 敏充  4,786,184  46,030,604

(2014/12/15-12:49)



上記で罷免を「可」は×をつけた数、「不可」は印をつけずにそのまま信任とカウントされた数です。
見ると、山本氏と鬼丸氏の数が他より少ないのがわかります。
特に山本氏の得票は顕著で、最多数より85万票ほど少なくなっています。 
他の数が拮抗していることから、多くの×は単に×をすべてつけているが、山本氏については明らかに×をつけない意思表示を見ることが出来ます。

「不可」については数が多いために一見しては分かりにくいのですが、逆の行動が見てとれます。

当日の比例得票総数は5333万票余であることから、大雑把に言って、多くの人がそのまま何も書かずに投票し、一部がすべてに×をつけた中で、85万人が何らかの情報を元に意思表示をしたことになります。

これは最高裁の内部では結構大きなインパクトになるのではないでしょうか。
とかく問題のある最高裁と言われていますが、やはり国民の方を向いてもらわないと困ります。

最高裁判事は高齢なために、国民審査を2回受けることがないということですから、残念ですが、次回の衆院選には忘れずにチェックしていきましょう。

最高裁の山本判事は15日にも在特会関連で判決を出していました。

徳島県教職員組合侵入事件 被告の罰金刑確定へ (12/7 朝日)

 「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らとともに徳島県教職員組合の事務所に侵入し、大声を上げるなどしたとして、威力業務妨害罪などに問われた兵庫県川西市の無職中曽千鶴子被告(53)について、罰金30万円とした一、二審判決が確定する。最高裁第二小法廷(山本庸幸裁判長)が15日付の決定で、被告の上告を退けた。

 今年5月の二審・高松高裁判決によると、中曽被告は2010年4月、朝鮮学校に支援金を渡した県教組に抗議するために、在特会の会員らと徳島市内の事務所に侵入。現場にいた当時の書記長らに対し、拡声機で怒鳴るなどした。






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国民審査で思ったこと

2014.12.16 22:51|2014 衆院選
衆議院選挙とともに行われる最高裁判事の罷免を問う国民審査ですが、皆さん必ず戸惑うと思いますが、何と形骸化した制度なのでしょう。これが戦後連綿と続いているのは何故?

最近は新聞紙上の「一人一票実現国民会議」の意見広告からの資料を読んで、推薦の人に×をつけることにしています。通常はすべてブランク(ということは全員信任したということになる)か、すべて×か、適当に×かということになるでしょう。

本来ならば、直接投票で裁判官を罷免出来るという、日本としては夢の様な稀有な制度なのですが、有効に使うことが出来ていません。

video news.com 12/13「最高裁国民審査でこれだけは言いたい」を見て知ったのですが、最高裁は上記に関する判決以外に厖大な判決を行っており、この5人についての判決の資料だけでも読みこむことは並大抵な作業ではないようです。
本来は内閣が任命する判事なので、内閣の任命責任を問うことになるのでしょうから、内閣が資料を用意すべきだと思いますが、そういうものはあるのでしょうか?
マスメディアにもその役割はあると思いますが、少し荷が重いのでしょう。
そして、一般国民にしても、各判決について知り判事の良し悪しについて×をつけるということは、無理なのではないでしょうか。
おかしな制度です。

ですが、今回は少しおもしろい人物がいました。 
今回審査対象に一人の山本庸幸氏は元内閣法制局長官で、安倍総理が自分の憲法解釈に近いとして外務省のフランス大使であった小松一郎氏を内閣法制局長官に抜擢し、その役を解かれた人です。
天上がりで最高裁判事になっています。
この経歴から、思いきった判決を出すやもしれません。

そういう意味では、安倍総理の解釈改憲と小松氏、山本氏の関係で、この国民審査に脚光を浴びさせることが出来たのではと思いました。誰も着目しなかったのかな?



2014 衆院選が終わって・・・

2014.12.15 23:58|2014 衆院選
11月初旬にかかった大風邪から抜け出せないでいたところ、先週インフルエンザに罹患してしまいました。
伝播力が非常に強いですから、皆さまお気をつけ下さい。 そしてインフルエンザと判明したら、しばらくは休養と諦め寝るに限ります。
小中学生のインンフルエンザでの出席停止は5日だそうです。
大人は軽いと早くに仕事に戻りウィルスをバラ撒くとも聞いていますので・・・。

==================
さて、選挙ですが、 マスメディアの前評判では最初は議席を減らすとされていた自民が単独300議席を越え、民主が議席を減らし、惟新も減らし、共産が倍増と言われていました。蓋を開けてみると・・・

自民 291 (無所属1を追加済み 公示前 295)
公明  35  (31)                  自公 326 (326)
民主  73 (62)   
惟新  41  (42)
共産  21   (8)
次世代 2   (19)
生活   2   (5)
社民   2   (2)
無所属 8   (15)

結局自民党は議席を減らして、負けたわけですね。
そして宗教団体に依存する公明党が議席を増やした。 創価学会員がどれほど日本にいるのでしょうか?

唯一喜ばしいのは、最右翼の「太陽の党」や「立ち上がれ日本」が収れんした「次世代の党」が全く新任を得られずに、石原、田母神、中田宏、山田宏、西村眞悟などが議席を取れなかったこと。この党は危なすぎる。

民主は票を少し戻したけれど、海江田氏が落選して、これから内部での権力闘争の末起こり再編があるとすっきりすると思います。何しろ海江田氏の分かりにくさが、この党のわかりにくさを象徴していましたから。
右から左からあまりに幅広くて、内部でどれほどの政策論議を深めているのか甚だ疑問です。
守りたい議員もいるが、排除してほしい議員も数多くおり、支持を難しくしているのではないでしょうか。

共産党は比例で上手く票を集めたと思います。比例で集票するには、やはり1党に集中しなくては無理でしょう。
共産党のやり方には学ぶところがあると思います。 
今回20議席以上となり、単独での法案提出権を確保したそうなので、これは期待しましょう。

得票数から分析をしてみたいのですが、その集計がまだ見つからないので後日。

それにしても小選挙区はこうでなくてはという見本が沖縄県
4区すべてでオール沖縄で応援した候補が自民党を破りました。
1区 赤嶺政賢  共産
2区 照屋寛徳  社民
3区 玉城デニー 生活
4区 仲里利信  無所属

特に4区の仲里氏は、対抗馬の西銘恒三郎氏の後援会長だった人物で、仲井眞氏に強要され辺野古埋め立てを承認した西銘氏の元を去り、その後辺野古反対を訴えて、稲嶺名護市長や翁長知事を支援してきましたが、今回無所属から出馬し77歳で国政の場に登場します。 応援して行きましょう。

沖縄では共産党も上手に選挙協力をしあっていまよね。 
本土では出来ないことなのでしょうか?
小選挙区でもしようと思えば出来るという見本のようです。




最も、すべての自民党の対抗馬が比例で復活してしまってはいるのですが・・・。






今度の選挙は簡単。やるべき事はひとつだから・・・

2014.12.02 23:50|2014 衆院選
何か意味不明の衆議院議員選挙が本日12/2公示されましたので、とりとめなく呟きます。

2年前の丁度同じ時期の衆院選は、新しい党が乱立して、選挙区に脱原発候補が立候補することになったので、初めて選挙ボランティアなるものをするはめになりました。
2年後の今を考えると、結果として野党が乱立したことにより自民党を勝たせてしまったことになりました。
どう考えてもその新人が当選する見込みはなかったわけですから・・・。

今回の選挙は幸いなことに野党の再編が少しあり、また突然の選挙だったために候補者が擁立できない選挙区が多くあり、2年前より選択肢が少ないというところが多いのではないでしょうか。

schnauzerの選挙区では自民党、元民主党とみんなの党が主な候補者で、おそらく自民と民主の闘いになると思います。(まあ、前回もそうだったわけですが・・・。)
今回はとりあえず自民党の議席数を減らすにつきる選挙ですから、政策云々は言っていられません。
しかし、この元民主候補は野田元総理の舎弟ともおぼしき人物・・・。
この日曜日に隣町の駅前商店街に散歩に行くと、この人物が寂しくチラシなど配っていたので話かけてみました。
「自民党は本当に再稼働させるつもりですよ!」と語っていましたが、ご本人は再稼働反対にどれほど尽力してくれるのか期待薄です。

しかしやはりこの人に勝たせるしか方法がありませんね~~。
ご本人は比例で勝てばいいぐらいに思っているのかもしれませんが。

2年前は反原発議員のリストなど作ってみたものですが、今回は忙しさを口実に作っておりません。
取りあえず少しでも反自民の議員を増やして、安倍ちゃんの強権政治の流れを変えることが大切です。
とにかく選挙に行って、反自民の候補に投票しましょう。
沖縄知事選において、オール沖縄で反仲井真で闘って勝利したことをを本土でやらなければなりません。

(と言っても共産党はすべての選挙区に候補者を擁立したとか・・・何を考えているのでしょうか。 自民党の補完勢力と言われても仕方ないですね。選挙協力というものが何故出来ない(怒))

さて、本日山本太郎議員が 『さよなら安倍政権 自民党議員100人落選キャンペーン』というサイトを立ち上げてくれました。

これは非常に役立つ情報ですので、是非ご覧下さい。
そしてこの日本が危ない方向に向かっている勢いを少しでも緩めるためにどういう選択をすればいいのか、よく考えたいと思います。

太郎さんも語っていますが、政治家にとって投票した有権者の声は聞かなければならないし、支持者からのプレッシャーは怖いものだそうです。
従って、当選してからは鋭い目線で追いかけていけばいいのです。 政策や党はしばし脇に置きましょう。

太郎さんは続けます。

政治家はヤドカリ。
自民、公明、共産の様な組織は別ですが、その他の政党に属する多くの議員はヤドカリです。
その時に自分の都合に合う、若しくは消去法で、政党間を移動する生き物ですから。
政党を立ち上げた中心人物や、執行部と必ずしも主義・主張が完全一致している訳ではないのです。
最大の懸念事項は、どこでなら、現役で自分は政治家で居続けられるか、でヤドカリを続けるのです。

政党名だけでアレルギーを起こさず、まずは候補者を深く知り、今、この国に生きる人々が立たされている最悪の状況をどう回避するのか、このサイトの前回選挙のデータなどを見て、周りの人ともお話して戴ければ幸いです。



となりの選挙区などは、有名な民主党議員が前回負けて引退した後、替わりの人を擁立出来ていないという惨憺たる有様です。がとにかく選挙に行って反自民に投票するしか方法はありません。知人には絶対棄権は避けるように言うつもりです。




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