プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

汚染土入りの袋の一次保管場所  

2015.09.26 22:42|2015 原発
Nuclear Waste: Drone buzzes Fukushima temporary storage facility (RT 2015/4/17)

放射性廃棄物(汚染土など?)を詰めた黒いフレコンバッグの一時保管場所となっている富岡町をドローンで撮影しています。
想像を超えた風景が広がっています。

単に山積みになっている所も多いようですので・・・。

この国の行方はどうなるのでしょう?


スポンサーサイト

福島原発の水との闘い

2015.09.26 21:57|2015 原発

東日本大震災:福島第1原発事故 流出汚染雨水、セシウム530ベクレル (毎日 9/12

 東京電力は11日、福島第1原発の排水路から大雨のため同日午前に外洋に流出した雨水について、放射性セシウムが1リットル当たり530ベクレル、ベータ線を出す放射性物質は同750ベクレル含まれていたと発表した。いずれも国と東電が汚染地下水を浄化後に海に流す計画の放出基準値を超えていた。別の排水路に移送するポンプの能力を超えたのが流出の原因。移送を始めた4月以降、流出は可能性も含め8回目。【岡田英】



自然に流出する汚染水があり、既に山側から地下水をくみ上げて浄化した地下水を放出しており、更に今回建屋周辺の汚染度の高い地下水を浄化して放出したということのようです。


福島第一 地下水を海洋放出 サブドレン計画 東電、汚染水低減策 (東京 9/14)

PK2015091402100054_size0.jpg

東京電力は十四日午前、福島第一原発の原子炉建屋周囲の井戸(サブドレン)からくみ上げて浄化した地下水を、海に放出する作業を始めた。高濃度汚染水がたまる建屋への地下水の流れ込みを大幅に減らす効果が期待されるが、海へ流す水がきちんと浄化されているかの監視など慎重な作業が求められる。

 この日に放出するのは、昨年八~十一月に試験的にくみ上げ、四つのタンク(計四千トン)で保管していたうちの約八百五十トン。

 東電と第三者機関の検査で、放射性セシウムやベータ線を出す放射性物質が検出されず、トリチウムも自主的な基準値(一リットル当たり一五〇〇ベクレル)を下回る四三〇~四六〇ベクレルだったという。

 福島第一では一日約三百トンの地下水が建屋地下に流れ込み、汚染水の水かさを増やしている。東電は既に実施している百メートルほど山側の井戸からくみ上げる地下水バイパスのほか、今回のサブドレンからのくみ上げを加えることで、流れ込む地下水の量を半減できると期待している。

 ただ、サブドレンは水をくみ上げすぎると建屋内の汚染水が地下水の水位を上回り、外部に漏れ出す可能性がある。サブドレンは建屋近くにあり、汚染水が混入する恐れもある。



地下水の放出を9/14から始め、18日までの総量が↓ 約3300トン

地下水を海洋放出
東京電力福島第一原発では、原子炉建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げて浄化した地下水の海洋放出を、十四日から始めた。高濃度汚染水がたまる建屋への地下水流入が大幅に減ると期待されるが、建屋周辺にあった水だけに汚染の厳重な監視と浄化が欠かせない。

 十八日までの放出量は、昨年試験的にくみ上げてあった約四千トンのうち計約三千三百十トン。今後、今月三日からくみ上げている水も浄化して放出する。

 井戸からのくみ上げにより建屋周辺の地下水が減り、建屋が浮き上がりにくくなったとして、東電は4号機前だけ未完成にしていた海側遮水壁を閉じる作業を再開した。東電は事故やトラブル時の通報基準や公表方法の改正案をまとめ、規制委員会に諮った。(東京 9/19



内部の分からない原子炉に水を入れ続け、加えて地下水が一日300トン建屋に流れ込んでいる。 その汚染水との格闘がずっと続いており、何ら事態の改善策が見当たらないのが現状のようです。
恐ろしいのは、この放出により東電は建屋が浮き上がりにくくなったとしているというところ。
小出さんは、建屋付近は沼地のようになっているのでは・・・と推測しています。
言葉もありません。





大飯原発でぼや

2015.06.05 23:58|2015 原発
原子力発電所内でボヤがあっても、最近はニュースにもならないんですね。

大飯原発でぼや=スプリンクラー設置中-関電 6/4 jijicom

 関西電力は4日、停止中の大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の廃棄物処理建屋内で、ぼやがあったと発表した。作業員がすぐに消し止めた。けが人はなく、設備や外部環境への影響もないという。
 関電によると、現場は使用済みの布や手袋など、低レベル放射性廃棄物を処理する建屋。4日午後3時ごろ、関連会社の社員ら3人がスプリンクラーの配管を取り付ける溶接作業をしていたところ、煙を吸う集煙機のダクト部分が燃えた。(2015/06/04-19:56)


原発の影響→なお(当然)残る日本食品規制

2015.04.15 23:34|2015 原発
台湾が日本からの輸入食品の規制を強化するそうです。 その前段にこんなことが

台湾の食品衛生当局は(3月)24日、日本から輸入した食品の検査で、東京電力福島第1原発事故後、台湾が輸入を禁じている福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産の食品が見つかったと発表した。

当局は該当する食品を扱っている日系百貨店やスーパーなどに対象商品の回収を命じた。

当局が今月19〜21日に飲料や即席麺、しょうゆといった調味料など3000種類の加工食品を検査したところ、283種類で、実際は禁輸5県で製造されたのにもかかわらず、東京や大阪など他の都道府県産を示す中国語のラベルが貼られていたという。

製造地が偽装された可能性があり、当局は食品安全衛生管理法違反などの疑いがあるとして調べている。 (3/25 毎日)



そしてついに、

台湾:なお残る日本食品規制…輸出倍増に障壁  (毎日4/14)

日本食品の輸入を停止している国・地域
001.jpg


台湾政府は、福島第1原発事故を受けた日本食品の輸入規制を5月中旬にも更に強化することを決定した。

原発事故から4年がたち、事故直後に広がった各国の輸入規制は徐々に緩和されているが、全面的な撤廃の難しさが浮き彫りになった形だ。日本政府は農林水産物・食品輸出の倍増を目指しているが、規制は目標達成の障壁となっており、政府は各国に撤廃を引き続き働きかける構えだ。

 台湾はすでに福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県からの輸入を禁止しているが、今後はすべての食品について都道府県ごとの産地証明を求め、乳幼児向けなどは放射性物質の検査証明書の添付を義務づける方針。林芳正農相は14日の記者会見で「科学的根拠に基づき緩和を再三求めてきたにもかかわらず、一方的に(新たな)規制を講じるもので極めて遺憾」と表明。「今回の措置の即時撤廃を強く申し入れた」と述べた。

 福島原発事故後、日本の食品輸入規制の動きが世界に広がり、規制は約50カ国・地域に及んだ。日本は安全性をアピールするなど各国の説得に当たり、これまでにオーストラリアやカナダなど13カ国で規制が完全撤廃されたほか、米国や欧州連合(EU)などで規制緩和が進んでいる。

 一方で中国は依然、福島など10都県のすべての食品の輸入を停止しているほか、日本の輸出額が最多の香港も野菜や牛乳の輸入停止を続けている。日本は輸出額が3位の台湾を含め重点的に規制撤廃を申し入れていただけに、今回の規制強化に農水省内からは戸惑いの声が出ている。

 日本政府は成長戦略の一環として、2012年に4497億円の農林水産物・食品の輸出を20年に1兆円に増加させる目標を打ち出している。14年は6117億円と過去最高を記録したが、更なる拡大には各国の規制撤廃が不可欠で、政府は粘り強く説得を続ける方針だ。【田口雅士】



国民の健康を考えているのはどちらなのでしょうね。
国の経済利益のみ追求しているのはどこの国?

台湾から多量の食品が返品されてくるようですが、それが廃棄されずに日本の流通に乗らないか心配。





高浜原発再稼働差し止めの仮処分

2015.04.14 23:04|2015 原発
久し振りのGood New。

高浜原発再稼働を差し止め 福井地裁が仮処分決定  室矢英樹、太田航 (4/14)

  関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町、定期検査中)の再稼働をめぐり、福井地裁の樋口英明裁判長は14日、地元住民らの訴えを認め、運転を禁じる仮処分決定を出した。原発再稼働の可否を決める新規制基準は「緩やかにすぎ、合理性を欠く」と指摘し、新基準を満たしても安全性は確保されないと判断。政府の原発政策に根本から見直しを迫る内容となった。 ・・・・・・・



裁判長は昨年5月大飯原発の3、4号機について関電に運転差し止めを命じた樋口英明氏。

・・・大飯原発は関電が控訴して判決は確定せず、原子力規制委員会が新規制基準にすべて適合すると判断すれば再稼働できる状態にある。このため住民らは昨年12月、より法的な即効力がある仮処分の手続きをとり、大飯、高浜両原発の再稼働差し止めを求めて訴えた。



仮処分は即効力があるようですので、高浜原発は暫くは動かないことになりそうです。 また大飯原発についても今後仮処分の審議が行われることになるのでしょう。
さてどうでるか関西電力。

参考までに→ 昨年の判決の記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。