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再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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まあ一応 滋賀県知事選はよかったですね

2014.07.14 23:42|2014年選挙
昨日の滋賀県知事選について一言。

三日月大造(無所属・新)、当選、25万3728票
小鑓隆史(無所属・新)、24万652票
坪田五久男(無所属・新)、5万3280票

取りあえず、自・公が推薦していた候補、それも原発・TPP推進の前経産官僚の候補を破って、民主党を離党して嘉田さん路線継続の三日月氏が当選したことは、積極的とは言えないけれどよかったと思いました。

昨夜は8時少し前から、IWJで三日月陣営の実況を見ていましたが、なかなか結果が出ず二人は上へ行ったり、下へ行ったりを繰り返し、結局10時半頃にNHKが当選確実を出しました。 朝日新聞がその前から当確を出していましたが、その差は1万3000票の僅差でしたからかなり勇気がありましたね。

嘉田さんといえば、2013年暮れの衆院選で小沢氏にそそのかされた「日本未来の党」騒ぎで、こちらにも波風が立ったし、加えて候補者の三日月氏は、脱原発の議員を追っていた時も全く名前を聞かなかった議員だし、何だかなと思ってこの選挙を見ていました。

調べると、三日月氏は消費税に賛成、トルコなどとの原子力協定にも賛成、脱原発についてのアクションはゼロ。松下政経塾に1年いたこともあり、典型的な自由主義的な人ではないのか。それに三日月氏の方から嘉田さんにアプロ―チしたようだったし。
(本日の後日談として、民主党から滋賀に張り付いて裏から応援していたTPPに断固反対の民主党・篠原孝議員が、三日月氏が自由貿易賛成と知り、それなら応援に行かなかった。そんな争点は出なかったので知らなかった。たいして考えていないということですねと、反TPPの会で発言していました。)

しかし、ここで自・公推薦の候補が勝ってしまっていたならば、安部ちゃん容認ムードが高まり、安倍政権・自民党の暴走に拍車がかかったであろうことを考えれば、三日月氏の当選はこれからの地方選にいい流れを作るきっかけになってほしいと願います。

今回の選挙では、序盤は自・公候補が断然リードしていたのに、集団的自衛権の問題の頃から流れが三日月氏に変わったということです。自民党はあせって、菅官房長官、石破氏3回、野田聖子、小泉進次郎、古屋圭司、渡邉美樹、橋下徹等200人の議員と経団連関係者を送ったそうです。
また、公明党関連では、集団的自衛権容認の解釈改憲に関して、地方の支持者まで説得出来ていないという報道がありましたが、やはり支持者が投票に行かなかったのではという分析も見られました。

片や三日月陣営は、民主党は裏に徹して、市民グループ「チーム滋賀」が手作り選挙をし、嘉田知事と武村正義元滋賀県知事が3人で選挙カーに乗りました。社民党も推薦しています。

三日月氏は少なくとも原発の再稼働に反対をすることだけは、嘉田さんに約束させられているそうだし、脱原発の重い票を市民からもらっていることは分かっているはずなので、見守っていきます。 

この県は8年間脱中央でやってきたが、かなり優秀な県だそうなので、嘉田知事の実績を踏みにじらないようにして下さいね~。

それにしても、今回も共産党は独自候補を出しました。 ここで共闘出来れば自・公により打撃を与えられると思うのですが、いつも共産党は独自路線を貫いています。
何だかなと思うし、共産党は自民党の別働隊という考え方も根強くあるようですが、少なくともこの滋賀県知事選においては、三日月氏の立候補以前に共産党は候補者を決めていたわけで、共産党と共闘したいなら、前もっての交渉が必要ですよね。 後から立候補をしておいて、前から表明していた人に下りろとは言えないですよね。東京都知事選の時のように。(かなり根にもっている!?)

それから、この選挙戦でIWJのコメント欄を見ていて分かったのは、都知事選の宇都宮氏が共産党のように思っている人がかなりいるのですが、それは誤りです。 都知事選は、共産党が候補者を出さずに宇都宮氏を応援したレアケースですね。

投票率は50.15%で、決して高いとは言えないけれど、少しの市民が動くと流れが大きく変わるということだと思います。

結論は、諦めずに少しずつ市民の味方を政治の場に送ることかな。

日刊ゲンダイ 滋賀知事選 自民敗北…首の皮一枚残ったこの国の民主主義


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