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国民審査で思ったこと

2014.12.16 22:51|2014 衆院選
衆議院選挙とともに行われる最高裁判事の罷免を問う国民審査ですが、皆さん必ず戸惑うと思いますが、何と形骸化した制度なのでしょう。これが戦後連綿と続いているのは何故?

最近は新聞紙上の「一人一票実現国民会議」の意見広告からの資料を読んで、推薦の人に×をつけることにしています。通常はすべてブランク(ということは全員信任したということになる)か、すべて×か、適当に×かということになるでしょう。

本来ならば、直接投票で裁判官を罷免出来るという、日本としては夢の様な稀有な制度なのですが、有効に使うことが出来ていません。

video news.com 12/13「最高裁国民審査でこれだけは言いたい」を見て知ったのですが、最高裁は上記に関する判決以外に厖大な判決を行っており、この5人についての判決の資料だけでも読みこむことは並大抵な作業ではないようです。
本来は内閣が任命する判事なので、内閣の任命責任を問うことになるのでしょうから、内閣が資料を用意すべきだと思いますが、そういうものはあるのでしょうか?
マスメディアにもその役割はあると思いますが、少し荷が重いのでしょう。
そして、一般国民にしても、各判決について知り判事の良し悪しについて×をつけるということは、無理なのではないでしょうか。
おかしな制度です。

ですが、今回は少しおもしろい人物がいました。 
今回審査対象に一人の山本庸幸氏は元内閣法制局長官で、安倍総理が自分の憲法解釈に近いとして外務省のフランス大使であった小松一郎氏を内閣法制局長官に抜擢し、その役を解かれた人です。
天上がりで最高裁判事になっています。
この経歴から、思いきった判決を出すやもしれません。

そういう意味では、安倍総理の解釈改憲と小松氏、山本氏の関係で、この国民審査に脚光を浴びさせることが出来たのではと思いました。誰も着目しなかったのかな?



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