プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

原発の影響→なお(当然)残る日本食品規制

2015.04.15 23:34|2015 原発
台湾が日本からの輸入食品の規制を強化するそうです。 その前段にこんなことが

台湾の食品衛生当局は(3月)24日、日本から輸入した食品の検査で、東京電力福島第1原発事故後、台湾が輸入を禁じている福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県産の食品が見つかったと発表した。

当局は該当する食品を扱っている日系百貨店やスーパーなどに対象商品の回収を命じた。

当局が今月19〜21日に飲料や即席麺、しょうゆといった調味料など3000種類の加工食品を検査したところ、283種類で、実際は禁輸5県で製造されたのにもかかわらず、東京や大阪など他の都道府県産を示す中国語のラベルが貼られていたという。

製造地が偽装された可能性があり、当局は食品安全衛生管理法違反などの疑いがあるとして調べている。 (3/25 毎日)



そしてついに、

台湾:なお残る日本食品規制…輸出倍増に障壁  (毎日4/14)

日本食品の輸入を停止している国・地域
001.jpg


台湾政府は、福島第1原発事故を受けた日本食品の輸入規制を5月中旬にも更に強化することを決定した。

原発事故から4年がたち、事故直後に広がった各国の輸入規制は徐々に緩和されているが、全面的な撤廃の難しさが浮き彫りになった形だ。日本政府は農林水産物・食品輸出の倍増を目指しているが、規制は目標達成の障壁となっており、政府は各国に撤廃を引き続き働きかける構えだ。

 台湾はすでに福島、茨城、栃木、群馬、千葉の5県からの輸入を禁止しているが、今後はすべての食品について都道府県ごとの産地証明を求め、乳幼児向けなどは放射性物質の検査証明書の添付を義務づける方針。林芳正農相は14日の記者会見で「科学的根拠に基づき緩和を再三求めてきたにもかかわらず、一方的に(新たな)規制を講じるもので極めて遺憾」と表明。「今回の措置の即時撤廃を強く申し入れた」と述べた。

 福島原発事故後、日本の食品輸入規制の動きが世界に広がり、規制は約50カ国・地域に及んだ。日本は安全性をアピールするなど各国の説得に当たり、これまでにオーストラリアやカナダなど13カ国で規制が完全撤廃されたほか、米国や欧州連合(EU)などで規制緩和が進んでいる。

 一方で中国は依然、福島など10都県のすべての食品の輸入を停止しているほか、日本の輸出額が最多の香港も野菜や牛乳の輸入停止を続けている。日本は輸出額が3位の台湾を含め重点的に規制撤廃を申し入れていただけに、今回の規制強化に農水省内からは戸惑いの声が出ている。

 日本政府は成長戦略の一環として、2012年に4497億円の農林水産物・食品の輸出を20年に1兆円に増加させる目標を打ち出している。14年は6117億円と過去最高を記録したが、更なる拡大には各国の規制撤廃が不可欠で、政府は粘り強く説得を続ける方針だ。【田口雅士】



国民の健康を考えているのはどちらなのでしょうね。
国の経済利益のみ追求しているのはどこの国?

台湾から多量の食品が返品されてくるようですが、それが廃棄されずに日本の流通に乗らないか心配。





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。