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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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タンカー必要

2011.06.22 19:25|脱原発
福島第1原発では、高濃度汚染浄化システムが上手く動かず、その間あまり注目されていなかった4号機の使用済み核燃料プールの温度が上がっていることが明らかになってきています。

何か、初めから何も出来ないけれど何かしている状態に見えます。
無意味な工程表を作成し、無意味な作業を繰り返しているように見えます。
事故を起こした張本人が、それを復旧していて、事実は誰も見ることが出来ないって普通の感覚からいってオカシクないですか?

原子力村の住人ではなく、福島4号機の原子炉圧力容器を設計した田中三彦氏は、IAEAに提出した報告書のグラフがおかしいとも述べています。
また、一応東電を監督する立場にある原子力・安全保安院の西山氏は今日の記者会見で、この報告書に目を通す時間がないと言っています。

小出先生は、前から高濃度汚染水はタンカーで柏崎刈羽原発に運び、処理すべし(低濃度に)と提案しています。
この案については、先日参議院の行政監視委員会の参考人として発言した時に、政府に進言したようですが、具体的に、6/2MBSラジオ『種まきジャーナル』で、民主党・山口壯衆議院議員(民主党筆頭副政審会長、震災復興特別委理事)、川内博史衆院議員(たね蒔きでお馴染み。消費税アップ不要論者で代替エネルギーにも詳しい)、自民党から西村康稔衆院議員(元通産官僚で原子力政策に精通。震災復興特別委委員)の3人の政治家に提案しました。

例えばタンカーの乗組員は放射線業務従事者ではないので、緊急で被曝を許すという苦渋の選択をする必要がある。一度タンカーに汚染水を入れるとそのタンカーは使い物にならなくなるのをどうするかという問題がある。一番深刻なのは、海の上を走ること。猛烈な放射能を積んだ船が海を走ることが国際的に認められるかどうかということがある。


こういうことがあるので政治家の力が必要とのこと。
これに対して、そういう案は上がってきていて、検討はされているらしいことは分かりましたが、その先誰もどうなっているのかは分かっていない。
政治家たちは、個人の思いや理念より優先するべきものが沢山あって奥歯にものが挟まったような発言でしたが、本を読んできたり、直接小出先生の声に触れて、多少動いたものも感じました。
自民党の西村氏から、小出先生に、政治にシニカルになっているようだが是非提言してほしい旨の要請がありました。
詳細は小出裕章非公式ブログ

最後に政治家に言いたいことは?
福島の子どもたちを守ってください。 子どもが集中小学校や幼稚園の校庭を表土を深さ5センチはぎ取ってほしい。多分福島県の半分、茨城、千葉のホットスポットもはいる。これが政治の責任。絶対してほしい。

政治家たち
(国際放射線防護委員会の安全基準について)何度も議論しているが、官邸が基準を変えない。

最後に
私は政治に絶望した人間です。 これまで原子力を推進してきた自民党、それを踏襲した民主党も信じられない。が政治の人が力をつくさないと何も出来ない現実もある。よろしくお願いしたい。



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