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福島原発の水との闘い

2015.09.26 21:57|2015 原発

東日本大震災:福島第1原発事故 流出汚染雨水、セシウム530ベクレル (毎日 9/12

 東京電力は11日、福島第1原発の排水路から大雨のため同日午前に外洋に流出した雨水について、放射性セシウムが1リットル当たり530ベクレル、ベータ線を出す放射性物質は同750ベクレル含まれていたと発表した。いずれも国と東電が汚染地下水を浄化後に海に流す計画の放出基準値を超えていた。別の排水路に移送するポンプの能力を超えたのが流出の原因。移送を始めた4月以降、流出は可能性も含め8回目。【岡田英】



自然に流出する汚染水があり、既に山側から地下水をくみ上げて浄化した地下水を放出しており、更に今回建屋周辺の汚染度の高い地下水を浄化して放出したということのようです。


福島第一 地下水を海洋放出 サブドレン計画 東電、汚染水低減策 (東京 9/14)

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東京電力は十四日午前、福島第一原発の原子炉建屋周囲の井戸(サブドレン)からくみ上げて浄化した地下水を、海に放出する作業を始めた。高濃度汚染水がたまる建屋への地下水の流れ込みを大幅に減らす効果が期待されるが、海へ流す水がきちんと浄化されているかの監視など慎重な作業が求められる。

 この日に放出するのは、昨年八~十一月に試験的にくみ上げ、四つのタンク(計四千トン)で保管していたうちの約八百五十トン。

 東電と第三者機関の検査で、放射性セシウムやベータ線を出す放射性物質が検出されず、トリチウムも自主的な基準値(一リットル当たり一五〇〇ベクレル)を下回る四三〇~四六〇ベクレルだったという。

 福島第一では一日約三百トンの地下水が建屋地下に流れ込み、汚染水の水かさを増やしている。東電は既に実施している百メートルほど山側の井戸からくみ上げる地下水バイパスのほか、今回のサブドレンからのくみ上げを加えることで、流れ込む地下水の量を半減できると期待している。

 ただ、サブドレンは水をくみ上げすぎると建屋内の汚染水が地下水の水位を上回り、外部に漏れ出す可能性がある。サブドレンは建屋近くにあり、汚染水が混入する恐れもある。



地下水の放出を9/14から始め、18日までの総量が↓ 約3300トン

地下水を海洋放出
東京電力福島第一原発では、原子炉建屋周辺の井戸(サブドレン)からくみ上げて浄化した地下水の海洋放出を、十四日から始めた。高濃度汚染水がたまる建屋への地下水流入が大幅に減ると期待されるが、建屋周辺にあった水だけに汚染の厳重な監視と浄化が欠かせない。

 十八日までの放出量は、昨年試験的にくみ上げてあった約四千トンのうち計約三千三百十トン。今後、今月三日からくみ上げている水も浄化して放出する。

 井戸からのくみ上げにより建屋周辺の地下水が減り、建屋が浮き上がりにくくなったとして、東電は4号機前だけ未完成にしていた海側遮水壁を閉じる作業を再開した。東電は事故やトラブル時の通報基準や公表方法の改正案をまとめ、規制委員会に諮った。(東京 9/19



内部の分からない原子炉に水を入れ続け、加えて地下水が一日300トン建屋に流れ込んでいる。 その汚染水との格闘がずっと続いており、何ら事態の改善策が見当たらないのが現状のようです。
恐ろしいのは、この放出により東電は建屋が浮き上がりにくくなったとしているというところ。
小出さんは、建屋付近は沼地のようになっているのでは・・・と推測しています。
言葉もありません。





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