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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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鉢呂前経産相 語る

2011.10.11 23:32|脱原発
今夜の夜8時台のテレビ番組は、NHK「歌謡コンサート」、日本テレビ「踊る踊る踊る!さんま御殿!・・・」、テレビ朝日「ワールドカップサッカー」、TBS「ニッポン大女優伝説・・・」、テレビ東京「関ジャニありえへん・・・」、フジテレビ「世界おもしろ珍メダルバカデミー・・・」。ほとんどが3時間番組。サッカーに対抗するための電通がらみの低俗番組編成か。
いくらなんでも、この国どうかしていませんか?

schnauzer は、お気に入りの朝日ニュースター「ニュースの深層」で鉢呂吉雄前経産相の話を聞きました。 聞き手は上杉隆。

「死の町」と云ったことに対しては、軽はずみで云ったことではない。原発の中に入り、立地町を現実に見て、適切な言葉で伝える義務があると思った。福島の人々が怒っているという報道を見て、この言葉は適切でなかったと決意した。新政権の船出直後だったので、傷をつけてはならないと思った。

記者会見でも、経産省の官僚の前でも、原発について経産省のやってきたことは崖っぷち。根本的に原子力行政を見直すことが責任だという文脈で「死の町」と云ったのが、「死の町」だけが一人歩きした。

福島や首長からの’良く云ってくれた’という声は届かなかったのか。という問いに対しては、ネットもやらないので、当時はそういう声が全く入ってきていなかった。 「死の町」一色だった。その後、沢山そういう声を聞いたり見たりした。そういう福島の声があったのなら、どうして誌面に出てこないのか。

「つけちゃった」発言については、そういう表現を使った覚えはないが、聞き手の専門家3~4社がそう云ったというのなら、云っていないともいえなかった。
ただ、一番初めに報道したフジテレビは、そこの記者はその場にはいなかったと記憶している。後から政治部長がやって来て、実はフジテレビの他の記者はいたのだと聞いた。(赤坂議員宿舎の玄関なので、他の議員を追いかけている記者は沢山いたのでは・・。これについては、レコーダーで記録していた人がいたが、それを出すように要求したか?上杉)これに対してびっくりしたように否定。

放射能の扱いについては、除染を1mSvに向かって下げていくという方針でやっていくべきという姿勢。

総合資源エネルギー調査会のメンバーに、原発に批判的な委員を半数にするようにというと、役人が3分の1でいいですねと云うので、それはだめだ、半数は必要とメンバーも自分で決め名簿と共にそういう文章も次の経産相に申し送った。(結局経産省の役人の云うように3分の1になりましたね。上杉)

発送電分離については、在任中から研究中と言っている。まだ研究中だが、おのずから分離していく方向か。

経産相を辞めさせられるような力があったのかとよく聞かれるが、はっきりとそういうものがあったとは感じていない。

TPPのプロジェクトチームの座長になった。党内も国民も意見が大きく分かれるところ。まとめ役に徹して、ここでは自分の意見は云わない。ただ国論を分裂させる方向でなく・・・。

などなど・・・・・でした。

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話せば分かる、分からないことは分からないと云う誠実な面をもっていると思えます。
脱原発についてもかなり踏み込んだ考えを持っていたようなので、残念。
TPPのとりまとめでまた突き落とされないように・・・。このまとめ役はどちらに転んでも微妙な立場ではありますが。





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