プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福島原発の本当の姿

2011.11.11 23:24|脱原発
11/8の朝日ニュースター「ニュースの深層」は、福島第一原発に入った数少ないジャーナリストの今西憲之氏の話でした。
ニュースの深層

今西氏の記事は週刊朝日に3週にわたって連載されたようですが、福島原発が一般的に報道されているより酷い様子であることを示す写真が沢山紹介されました。
中に入った経緯は、福島原発の偉い東電社員と懇意になり、職場に連れて行ってあげると入れてもらったそうです。 これまで何回も入っているが、撮った写真はよい写真なので特定の日のもの。出来たらこれからも続けたい意向。

現場と本社との温度差があるようで、現場では世界的危機なのに、本社はそれを小さく見せたいという思いがあるのでは。また、本社は現場を別会社の失態という感じで捉えているのでは。そういう思いがあって、現場の人が真実を知らせたいと入れてくれたのではと語っています。
本社の人には、今西氏は中に入って撮っていないと疑われたそうです。それは、本社の人は実は現場のことを知らないからだとも。

写真は我々が知っているより酷い状況ですが、海外メディアは追求も鋭いので、日本で公表されているより壊れた写真は出ているそうで、何故そういう写真を国内で出さないかは、もちろん事故を過小評価してみせたい、大事故だと分かったら、会社がつぶれてしまうからという危機感の表れだそうです。

まあご覧下さい。

3号機の様子 MOX燃料を使用
F1

4号機の様子 
F2

示されているところは、使用済み燃料プールで、天井もないので野ざらしになっている。報道されていませんが、1~3号機と共に4号機も非常に危険とされている。
F3


4号機は定期点検中で、示されているのは外されていた格納容器の蓋。その横には圧力容器の蓋も見えたそうです
F4

圧倒的に大きい建屋。 壁のコンクリートは両手を広げた程の厚みがあるそうで、爆発した時の凄まじさを窺えます。
F5

明日12日、報道陣が福島第一に入ることになり写真が公表されると思いますが、今、その準備が着々と進んでいるようです。どんな場所が公開され、マスメディアがどういう写真を使用するのか注目しましょう。

他に興味深かったのは、先日キセノン騒ぎがあった時に、部分的臨界って何だ?と現場から電話で訊ねられたこと。また、冷却に水を入れているが、中が見えないので、要するにカンでいれていると聞いたということです。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。