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六ヶ所村再処理工場 再開不透明

2012.01.30 22:20|核燃料サイクル
やはり、前回と同じところで工程が滞っています。 
青森 再処理工場再開めど立たず (1/30 NHK 動画あり

・・・・・青森県六ヶ所村にある再処理工場は、原発の使用済み核燃料を再処理して燃料に使うプルトニウムや高い濃度の放射性物質などを取り出す施設で、装置のトラブルや東京電力福島第一原発の事故の影響で、平成20年12月から試運転が中断しています。

日本原燃は、地元青森県の了解を得たことから、今月下旬にもおよそ3年ぶりに試運転を再開する計画でした。ところが、再処理工場では、高濃度の放射性物質を含む廃液を溶かしたガラスと混ぜて廃棄物にする工程で、ガラスが装置内をスムーズに流れないトラブルが解消しないとして、日本原燃は試運転の再開のめどが立っていないことを明らかにしました。

日本原燃は、来月上旬までに試運転を再開したいとしていますが、目標までに再開できるかどうかは不透明な状態になっています。

毎日新聞では、
・・・4年前のトラブル時は未使用の「B系」の溶融炉を使用。24日から、放射性物質を含まない試験用の「模擬廃液」とガラスを混ぜたビーズを炉で溶かし処分容器に流下させる作業を始めたところ、流下速度が徐々に落ちた。作業を3回中断して炉にかくはん棒を入れ、回復を試みたが、不具合は解消していない。流下するガラスに含まれるはずのない数ミリ大の黒い異物が混入していることも判明。いずれも原因はわからず、試験再開のめどは立っていない。・・・・

=====
ウランとプルトニウムを取り出す前に、他の高レベル放射性物質を取り出すことが出来ません。 

もう無理でしょう。 
日本原燃のHPでは「・・・流下速度が除々に遅くなったことから直棒による回復作業を行っているところであります・・・」とのことです。 また棒の先が曲がって引き出せなくなりませんように・・・。 
しかし、複雑な再処理の工程の中で実にアナログな直棒の作業。 前のトラブルが解決していないところで未使用の炉を使用したようです。 まだ模擬廃液なので早く諦めてください。 また放射性廃棄物の塊が残ってしまいます。



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