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IAEA ストレステストにお墨つき

2012.01.31 23:42|大飯原発
 IAEA 安全評価の手法「適切」 (1/31 東京
 
 国際原子力機関(IAEA)の調査団は三十一日、経済産業省原子力安全・保安院の深野弘行院長に対し、原発の運転再開に向けた安全評価(ストレステスト)の進め方について「適切」との報告書を手渡した。一方で、審査基準を文書で明確にしたり、原発が立地する地元住民と協議するよう、安全評価の改善を要求した。

・・・・・定期検査で停止中の原発再稼働については、安全評価の一次評価終了が条件だ。ライオンズ団長は三十一日の会見で「地元住民との対話でよりよい情報を得られる」と指摘。その上で「原発再稼働を決めるのは日本政府。私たちの仕事ではない」と強調した。

 安全評価は、東京電力福島第一原発の事故を受け、個々の原発がどの程度、地震や津波に耐えられるかをコンピューターで解析する。政府はその手法の妥当性についてIAEAに検証を依頼していた。

=====
原発の再稼働は
①電力各社によるストレステストの報告書提出
②保安院による妥当性審査
③国際原子力機関(IAEA)、原子力安全委員会による保安院判断の評価
④地元自治体の了承
⑤首相と3閣僚による再稼働の可否判断─

という手順で実施されることになっているので、これで①と③が済み、②の保安院は「妥当」という評価素案を作成しているが、これから評価書を作成し、原子力委員会は保安院を追認するだけなので、次は地元町と福井県の了承にかかっていると思います。

福井新聞によれば
福井県、おおい町は安全評価だけでは再稼働を認めない姿勢。県の石塚博英安全環境部長は同日、「国は福島第1原発事故の知見を反映した安全基準を早急に明示すべきだ」とあらためて指摘した。時岡忍おおい町長は「今後の動向を注視したい」とコメントするにとどめており、地元の合意を得ていつ再稼働するかは不透明だ。

1/12 毎日新聞 福井版によれば、

 原発を運転開始から40年で原則廃炉とする原子炉等規制法の改正案について、中塚一宏内閣府副大臣が11日、県庁を訪れ、西川一誠知事に内容を説明した。・・・・・

 西川知事が「これまで50年、60年としてきた原発の運転期間を、原発事故を契機に40年にする科学的根拠は何か」とただすと、中塚副大臣は「原子炉圧力容器や重要機器・設備の設計上の評価は、40年を目安に行われている」と答えた。

 また、西川知事が、県内では日本原子力発電敦賀原発1号機(敦賀市)と関西電力美浜原発1号機(美浜町)が運転開始から40年を超えていることを挙げ、「(例外として)運転延長を認める基準は、全国の原発立地地域に大きな影響を与える。基準を明確に示すことが重要だ」と指摘したことに対しては、中塚副大臣は「運転延長の基準は、経済産業省原子力安全・保安院などの専門的、技術的見地から検討していきたい」とした。

 西川知事はこのほか、
▽原子力安全委員会や保安院など国の各機関で進めている原発の安全規制の全体像や相互連携が十分に分からない▽ストレステスト(安全評価)は原発の再稼働の判断材料としては不十分で、国は新たな安全基準を早く示すべき
▽国はエネルギー政策における原発の位置付けをはっきりと示すべき--

などと指摘し、対応を求めた。中塚副大臣は「立地県の意見を聞きながら、実効性のある安全規制を確立するよう努力する」と応じた。

=====
西川知事さま、建前だけでなく合理的な判断をお願いいたします。
国民が注視しております。

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