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この夏の電力供給量に別の試算があった

2012.02.04 21:42|会議、委員会
昨年、菅政権が出した今年夏の最大電力需要の試算に、電力に余裕があるとした試算がもうひとつあったことが分かりました。
電力「余裕6%」公表せず 政府、不足のみ示す (1/23 東京)

 今年夏の電力供給力が最大電力需要に比べ9・2%不足するとした昨年7月公表の政府試算に対し、最大6・0%の余裕があるとの試算が政府内にあったにもかかわらず、公表されていなかったことが23日分かった。

 公表された試算は、太陽光発電など再生可能エネルギーによる発電を盛り込まないなど厳しい想定に基づいており、試算に携わった関係者は「極端なケースだけ公表するのはフェアではない」と批判している。

 政府は昨年7月、全国の原発54基がすべて停止し、再生可能エネルギーによる供給をほぼゼロとした上で、猛暑だった2010年夏の需要を前提に試算した数字を公表。

 しかし昨年8月に当時の菅直人首相に報告された試算では、再生可能エネルギーによる供給や、需要逼迫時に電気を止める条件で料金を割り引く「需給調整契約」による削減見込みなどを加味し、6・0%の余裕があることが示された。

 さらに2・8%の余裕があるとする中間的な試算も報告されたが、いずれも公表されなかった

これについて、2/2 テレビ朝日 モーニングバード そもそも総研で玉川氏が背景を説明しています。


20120202 この夏、原発全停止でも電気は足りる? 投稿者 PMG5

昨年7月の政府試算では、今年の夏の最大電力需要は原発全機停止で9.2%不足するというものでしたが、それには違った試算もありました。

別の試算をした元内閣審議官 梶山恵司氏: (今年の夏の電力は)足ります。

国家戦略室のAチーム、これは経産省が中心になっており、それに対して民間の出身者のBチームは、①わざわざ夏場にすることになっていた火力発電所の点検をずらし、+320kw ②他者からの電力融通 +144kw ③自家発電の追加 +120kw ④再生可能エネルギー(政府認定では700万kwある) が全く想定されていなかったので、+280kw(太陽光分)を加算すると 2.8%余裕があり、より楽観的な試算では6%の余裕と試算していた。

内閣官房審議官 下村健一氏: この試算は僕も見た。 (この試算を出したら菅さんにとっても自分のためになったのではに答えて)政府は調査期間ではないので、そのまま出すわけにないかなかった。 出したいけれど、政権として責任がある。 国民の脱原発の望みを実現するために、もし足りなくて電力供給が不安定になると、折角の脱原発の流れに不信が生まれる。 苦渋の判断だった。

梶山氏: 楽観シナリオとか、中間シナリオとか、第2弾としてもう少し分かりやすく発表出来たのではないか。 総理の退陣によりチームが解散したので役目は終わった。 検討は終わった。
      (電気代を上げることについて)燃料代がどのくらいになるのかを明らかにするべき。
      そもそも総括原価方式を続けられることが驚き。

チームが確定をしている間に解散になり、試算は隠された。

玉川氏: このチームが残っていたらこの試算が出てきたのではと思います。

発送電一体と総括原価方式をやめると電気代は何%下がる?: 30%(飯田氏)
電料料金の他に総括原価方式を取り入れている事業な何?: 水道、ガス、電車。 ちなみに電話と飛行機は2000年までは総括原価方式であった。

玉川氏: 競争があると下がります。 夏は足りる。


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