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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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黒子こそが黒幕

2012.02.05 21:48|会議、委員会
2/4 「この夏の電力供給量に別の試算があった」という記事に続きます。 

国家戦略室で民間から審議官に任用されて、使われなかったこの夏の最大電力需要を試算した梶山元内閣審議官が、東京新聞のこちら特報部に登場しました。 (2/4 東京新聞)

「政府が意思決定をする過程で、最も注目すべきなのが会議体のあり方だ。 一般には雑用係とみられがちな事務局』にこを権力の源泉である」
エネルギー・環境会議の事務局は国家戦略室にあるが、10人ほどいる事務局のメンバーのうち、トップの内閣審議官以下、過半数が経済産業省からの出向組だ。 梶山氏は「いわば経産省の別働隊が、会議の方向性を誘導した」とみる。

次に内閣府が所管する「原子力委員会」。原子力政策大綱の見直しなどを委員会内の進大綱策定会議で進めている。
・・・・・事務局には現在は5人の経産省出向が在籍。 電力会社や原発メーカーからの出向組職員もおり、梶山氏は「福島原発事故などなかったかのごとくだ」と憤慨する。

2/4

経産省自体が運営する「総合資源エネルギー調査会基本問題委員会」はいわずもがなだ。・・・・
梶山氏は「時間切れを狙うのが、官僚の常套手段。 会議は事務局の設定する議題に沿って進められる。 描いたシナリオ通りにもっていこうとするのが官僚のいつもの手口」と推測する。

黒子こそが黒幕である。 「政治主導ならぬ〝事務局主導”だ」
官僚に対抗し、政治主導を貫くにはどうしたらよいのか。 梶山氏はチームを強調する。 「首相や大臣が一人で対応するのは不可能。 役所の内外から信頼できるスタッフを集めることが必要だ」
・・・・・人事権の行使が欠かせない。 「大臣は自らの権限で、事務局に省益に固執しない人物を選ばねばならない。 官僚は政治家が人事に介入することを恐れる。 常に人事権を行使でいることを示しておく必要がある」


2/4

======
梶山氏、元経産省官僚の古賀茂明氏や元財務官僚の高橋洋一氏が語るところと併せると、政治家がどうやって官僚を上手く使い自分の信念を貫いていくべきかが分かると思います。 


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