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脱原発にめざめました。
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福島2号機の温度上昇について

2012.02.13 23:57|福島原発
福島第一原発2号機の圧力容器の下部の温度の上昇が続いていましたが、とうとう本日17:00に276.4度になってしまいました。
この件につき、東電の記者会見をUSTREAMで見ました。

東電松本氏の正式の発表では、下部の3つの内のうちひとつの温度計の17:00の温度をもって、温度計は断線気味で不良としました。

記者会見中である記者が、15:00頃に342度になったということを明かしたので、17:00の前にはそういう温度にもなったことが分かり、そのうち最大温度が400度の温度計が振りきれることもあったようです。

記者会見では、下にある資料が配られているようですが、どうも事前に記者クラブにはレクチャーがあるように思えます。
フリーの記者がよい質問をしても記者クラブのお仲間は既に情報を持っているのか知らん顔をしています。
既にいろいろ知っていることがあるようです。 おかしいですね。

それはさておき、温度計の温度が急に高くなったら、温度計が故障していると片付けました。
昨日までは、2月の初旬にスプレー状の冷却水の配管工事をした影響ではないかと云われていましたけれど。
それでは他の30度の温度計は故障していないと云えるのかと云いたい。

本日の件につき小出裕章氏は、
おそらく温度計が故障しているのではないかと思う。
壊れにくい温度計。 これまで何とかデータを送り続けてきてくれていた。
それが300何度になったということは、故障していると考えざるをいない。
他の温度計もあてにならない。 中がどうなっているのか誰も確かめられない。

(番組出演者-壊れた温度計の情報で一喜一憂している。 保安院は報告を受けるだけで、何もしていない。) 
温度計ひとつのことで流量を増やして汚染水を増やしたりしている。

圧力容器下部の温度推移(東電資料)

しかし、温度計はいつから故障していたのでしょうか。 2月の初めから少しずつ上昇してきたのですが、それも故障だったのでしょうか?
東電は、温度計の故障として、冷却水も増やさず、ホウ酸も投入しないようですので、信じていいのでしょう。か ??

何も分かっていないのに、冷温停止状態なんてよく云えるものですね、野田くん!!




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