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震災がれき処理の受け入れについて(2)

2012.02.17 23:37|がれき処理問題
宮古などで「がれき発電」 林野庁、被災4市に整備 (2/8 東京など)
 
林野庁は7日、東日本大震災で発生したがれきを燃料に使うバイオマス発電の支援対象として、製材業者など民間事業者が宮古市と宮城県の気仙沼、石巻、多賀城の3市に建設する計4施設を決定した。計画では、4施設の合計で年間20万トンを燃やし、1万6千キロワット(一般家庭約3万戸分に相当)を発電する。

復興の妨げとなるがれきの処理の加速と再生可能エネルギーの普及が狙い。施設整備費の最大半額を補助するため、2011年度第3次補正予算に95億円を計上した。

林野庁によると、宮古市、石巻市、多賀城市はそれぞれ5千キロワット級、気仙沼市は千キロワット級で、12年度に着工し、13年度末までの運転開始を目指す。

発電施設は製材所や製紙工場に併設。電気は電力会社に販売し、がれきを燃やした熱は木材の乾燥などに活用する。がれき処理が終わっても、捨てられた間伐材などを燃料にすることで、林業活性化にもつなげる。

ほかに青森県八戸市、岩手県紫波町、福島県川内村で5千kw級、同県南相馬市で3千kw級の発電計画がある。 ただこれらの計画は再生可能エネルギーを買い取るよう電力会社の義務付ける固定化価格買い取り制度の価格決定が遅れていることから採算性などを検討中で、実現見通しが立てば国の復興交付金で支援する方針だ。

=====
何と遅い。 簡易な焼却炉ならもう設置出来ていたでしょうに。
これらお上の決めたことに限らず、個別の新しい動きについても交付金を配るべきですね。
そして、住民をもっと巻き込むべき。
広域処理についても、市、県、都、区と多くの自治体が関与し、関係した企業が過剰に関与している気配が見られます。

同じ林野庁の支援について、河北新報では・・・(2/11 河北新報)

英国のことわざを思い出した。「つまずいても倒れない者は歩調が速くなる」。被災地の復興の妨げになっている震災がれきとの闘いに、光明が差してきた▼林野庁が、がれきを燃料に使うバイオマス発電の支援に乗り出す。民間事業者が宮城、岩手両県の4市に建設する施設の整備費を補助する。合わせて年間20万トンを燃やし、1万6千キロワットを発電する計画だ

 ▼がれき処理を加速させるとともに再生可能エネルギーの普及にもつながる。処理が終われば間伐材を使えばよい。「一石数鳥」。倒れないよう踏ん張ったかいがあった▼被災3県で2250万トンも発生したがれき。広域処理が鍵を握るが、東北以外では東京都しか受け入れていない。静岡県島田市は近く焼却試験を実施する。前向きな自治体は増えたものの、住民の理解を得るのが難しい

 ▼環境省は一貫して安全性や必要性を強調してきた。全都道府県にDVDまで配布して理解を呼び掛けているが、燃やせば放射性物質をまき散らすことになるという誤解はなかなか解けない
▼「つまずかなかったため、再生可能エネルギー推進のチャンスを逸した」。受け入れを拒んだ人々に、こう思わせるぐらい、林野庁には事業を拡大してほしい。これを機に、復興への歩調は一段と速まるはずだ。




 
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