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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

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週末なので書きたいことが沢山です

2012.02.19 23:36|参加した活動など
積み残していいることが沢山あるのに、週明けからはまた波乱が予想されますので、とりあえず書いておくべきことは・・と思うと非常に長くなりそうです。

反原発の良質な特集を組んでいる「週刊東洋経済」の編集長が、電車内で女性を触った疑いで警視庁に逮捕されました。 ・・・東京都の迷惑防止条例違反の疑いが持たれているようです。 調べに対して「酒に酔っていて覚えていない」などと容疑を否認しているということです。
東洋経済新報社は「今の段階では事実関係を確認できていないのでコメントできない」としています。

=====
何か怪しい感じですね。 どこか虎の尾を踏んだのか? これから踏もうとするのを牽制したのか?
東京電力、原子力ムラに対してだけでなく、大増税、暴力団と企業などについても特集を組んでいます。
ちなみに明日発売の特集は「鉄道再起動」。 リニアについても言及しているか。
まあ、編集部員は何事にも怯まないで取材を続けてほしいです。 

県内原発20日未明に全停止 高浜原発3号定検入り (2/19 福井新聞)

関西電力高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)は20日深夜に定期検査に入り、21日未明、原子炉を停止する。国内最多の商業用原発を抱える福井県内で全基が停止するのは、1993年に現在の13基体制になって初めて

昨年3月の東京電力福島第1原発事故の影響で停止した原発は再稼働できない状態が続き、国内で稼働するのは北海道電力泊3号機(北海道)と東電柏崎刈羽6号機(新潟県)だけとなる。この2基も4月末までに定検に入るため、それまで運転再開する原発がなければ国内の全54基が停止する前例のない状況を迎える。・・・・・

一昨日2/17 世田谷市民大学公開講座「放射能汚染の現実~チェルノブイリ・福島原発事故現場からの報告」に参加してきました。

講師は、小出裕章氏と共に熊取6人衆と呼ばれる京大原子炉実験所助教の今中哲二氏と、NHK、ETV特集「ネットワークでつくる汚染地図」など良質ドキュメンタリーのプロデューサー七澤潔氏。

なかなかの顔ぶれですよね。

今中氏は、日本の原子力発電の増加と共に、原子力ムラの中で生きてきた。 そもそも原子力は始めからボタンのかけちがいがあったのではないか?と前置きし、
そもそも原爆と原発とは⇒⇒チェルノブイリ事故とは⇒⇒福島事故と現地調査⇒⇒誰が、何が、何のために日本の原子力を進めてきたのか⇒⇒原子力ムラの村長さん?どうもいないようだ⇒⇒とにかく原発はやめにしよう!
と分かりやすく話してくださいました。

七澤氏は、専門家ではないが、ジャーナリストとしてチェルノブイリ、東海村、福島を追っている。

チェルノブイリでは多くの隠ぺいが行われた⇒⇒国家は、国民に放射能汚染を知らせない⇒⇒フランス政府も「我が国には放射能は降下せず」⇒⇒これに対して独人は「仏人は放射能は国境で止まると思っているようだ」⇒⇒ドイツでは粉ミルクは事故後2年目のほうが高く、それをアフリカに輸出しようとして市民団体が止めたこともあった⇒⇒市民は自衛のために食べ物を測定した⇒⇒原因は制御棒の構造などに起因したがソ連政府は世界に虚偽の報告をした⇒⇒福島でも人々は何も知らされなかった⇒⇒情報が伝えられず住民の初期被曝を防げなかった⇒⇒東海村臨界事故後、3ヶ月で作られた「原子力災害防止特別措置法」は住民への情報提供、公開については不十分⇒⇒チェルノブイリ近郊では長期化する汚染の中に人々は暮す⇒⇒原発事故が起きるとき、国家は自らの保存のために動き、市民は何も知らされず、被害の先送りによって未来が奪われるが、その罪は償われない⇒⇒福島事故後、放射法汚染は海や川へ拡散、移動している⇒⇒大切なのは放射能の動きを注視して、被曝を最小化する知恵と情報のネットワーク
と、ETV特集の話を交えて説明してくださいました。
3/11と4月に次の特集が放送されるそうです。

この後、質疑応答がありました。
東京都の被災地のがれき受け入れについて⇒⇒これについてはどうすればよいか迷うとところ。 東京電力の第一、第二発電所の広い敷地内に置けばよいと思う。 放射線に被曝するということは、体に傷をつけているということ。 もちろん自分で直す力をもっているが、比例して影響すると考えること(今中)

NHK追跡!深層ファイル「低線量被ばく・揺らぐ国際基準」に対して、原子力ムラから抗議があるという記事を読んだ。 どう思うか⇒⇒短い番組内で正確に伝えるには限度があるが、伝えるべきことは間違っていない。 抗議した人々は名前を知られてしまってどうするのか? 間が抜けている。 
(この件につき、同行者は知らなかったので、関係の新聞記事日本原子力会等の抗議文をリンクしておきます)

これまでに沢山賞をもらったが、この前文科省からもらった。 まあ自分たちが出来ないことをしてくれたことに対しての賞だと思っている。 NHKからほめてもらったことは一度もない。 NHKも経営陣には経済界と繋がりがある人もいていろいろだが、頑張っていきたい。(七澤)
二人に対して会場から大きな拍手がありました。 保坂世田谷区長も聞いていました。

今中氏はずっと京大の助教(助手)という地位で、原子力ムラの中から原発の危険性を訴えてきた立場、七澤氏もNHKのディレクターとして入社したが、2004年にNHK放送文化研究所の主任研究員に異動していて、まあ本流からは外されているようです。
こういう数少ない人びとのブレない生き方が、原発事故以降とても際立っています。

ブレないニュース番組「朝日ニュースター」(CS放送)が、この3月いっぱいで終了になります。 
チャンネルのキャッチフレーズのように、知的好奇心を満たしてくれる良質な番組満載でしたのでとても残念。
何らかの形で残してほしいと願っています。 (番組は同名でBSに移るCSに残るが、野球中継などが決まっているとのこと)

2/25(土)の「パックインジャーナル」には小出裕章氏が生出演。 TVやラジオの出演は映像か声のみでスタジオ出演は初めて? 楽しみにしています。






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