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小出さん 岩上さんの誘導尋問にひっかかって・・・

2012.02.28 23:57|小出裕章氏
本日IWJの岩上安身氏が、京大原子炉実験所で小出裕章氏にインタビューを行いました。

その中で、小出氏は、被災地の瓦礫を全国で引き受けると云っていると皆さんに怒られている。 子どもの被曝をトータルに減らすために早く全国で処理して被曝を減らすことが、最大の関心事。

しかし、条件として、専用の焼却施設を作ることが必要。 間に合わなければ高性能のフィルタを既存の施設に設置する。 小さい施設ならそう時間はかからない。 既存の施設でそのまま瓦礫を焼却すべきでない。 そのように作られていない。 

焼却灰は勝手に埋めてはいけない。 福島第一発電所に返却して、コンクリートにして、これからの石棺とか遮水壁に使う。
本当は東京電力の社長室から順に埋めていけばよいと思っている。

瓦礫の1割を広域処理、地元で9割処理するということだがという岩上氏に答えて、全国に専用の施設を作って9割を焼却し、地元にも専用施設を作って1割を焼却すればよい。 
福島第一は戦場なので、福島第二に埋め立てればよい。

ということでした。 小出氏の瓦礫についての考え方が一つ分からなかったので、本日は嬉しかったですね。 この意見に全面的に賛同します。

岩上氏には、自分の意見を披露するのにかなりの時間を費やしてしまうという問題点はありますが、ジャーナリストとして他の人は聞かないが、一番ディープで知りたいことを上手く聞き出すことは非常に上手い。

プルトニウムはどこにあるのか?
核の問題、IAEAと米国などとかなりつっこんだ話に。

米国を中心としたパワーポリティックスがあり、その下にいる我々は国内の論議だけでは何も決められないのが現実か?
下からの草の根の突き上げが運命を変えることが出来ると考えているか?に答えて、「現在のようなパワーポリティックスの世界で私のような意見が通るとは思えないが、絶望した時が負け。 変えたい。 変える道を一歩づつ歩みたい。・・・・・カギは日本国憲法であると思う。・・・・・」

その後もかなり深い話になり、「岩上さんの誘導尋問にひっかかって話してしまった・・・。」

最後に小出氏の部屋の壁に何枚も貼ってある田中正造の写真について。「正造さんのように生きたい」「真直ぐに自分に忠実に生きた人です」

とても濃密なインタビューでした。 
リンクが見つからないので分かったらおしらせします。



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