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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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震災がれきの受け入れについて(4)

2012.03.05 23:31|がれき処理問題
岩手、宮城県のガレキの受け入れについて、全国の自治体の33%が「現時点では困難」、53%が「まったく考えていない」としていることが、共同通信の実施したアンケートで分かったとのこと。

受け入れの障害について(複数回答)「処理できる施設がない」が53%、「放射性物質への懸念」41%、「地理的に運び込みが困難」24%と続いています。

そこで、政府はマスコミを使って、がれき処理をして痛みを分かち合うのは日本人の心というような精神論を振りかざしてがれき処理を断固進めようとしています。

しかし、よく調べるとがれきの量は、岩手475.5万トン、宮城1569.1万トンで合計2044.6万トンで、このうち20%を県外で処理する計画のようです。

阪神大震災のがれきの総量は、約2000万トン。 広域処理をせずに兵庫県で全て処理。

昨日、野田総理は日本TVで「今までは被災地の支援だけだったが『広域処理』で応援してくれる自治体にも、国が前面に出て財政的に対応していく」と表明。

がれき処理については、民間企業にとってはビジネスチャンス。 大手ゼネコンや輸送業者等々に大きいお金が流れています。 地元に予算を回し放射性物質が除去できるフィルターをつけた処理工場を造って、雇用を生み、地元に任せてみたらいいのでは。 既に全国からかなりの業者が入り込んでいるので、復興特需を分かち合おうということなのでしょうか。

地元の声として、
復興にむけて首長にきく (2/29 朝日

また、陸前高田市長は「陸前高田市内にがれき処理専門のプラントを作れば、自分たちの判断で今の何倍ものスピードで処理ができると考え、そのことを県に相談したら、門前払いのような形で断られました。」と語っています。

この問題どう考えたらよいのでしょうか。

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