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中国、国民生活重視へ転換

2012.03.08 23:34|海外の動き
おやおや、中国に先を越されてしまっては・・・。

中国全人代 国民生活重視へ転換 (3/5 NHK)

中国の重要政策を話し合う全人代=全国人民代表大会が始まり、温家宝首相は、ことしの経済成長率の目標について、去年までの8%程度からやや引き下げて7.5%とすることを明らかにし、経済発展のモデルを、高い成長の追求から国民生活の重視へと転換する方針を鮮明にしました。

全人代は、初日の5日、温家宝首相が施政方針演説に当たる政府活動報告を行いました。
この中で温首相は、ヨーロッパの信用不安が短期的には収束せず、中国経済も下ぶれするリスクを抱えていると指摘しました。
そのうえで、「経済発展が長期にわたって続くよう、成長の質を高める必要がある」と述べ、去年まで7年連続で8%程度としてきた経済成長率の目標について、ことしは7.5%に引き下げる方針を示しました。
中国が成長率の目標を引き下げたのは、世界経済の減速に加え、高い経済成長を追い求めるあまり、一部で幹部の汚職や環境汚染などの弊害が広がっていることや、経済成長の恩恵を富裕層が独占しているという国民の批判に配慮したものとみられます。
これについて、温首相は「所得の分配などの問題はかなり目立っており、大衆は強い不満を抱いている」と率直に述べ、強い危機感を示しました。

そのうえで今後の重点政策として、最低賃金の引き上げや高額所得者の課税強化など所得分配を進めて、中・低所得層の収入の増加を図ることや、消費者物価の上昇率を4%前後に抑えること、さらに環境汚染やむだなエネルギー消費を招いている過剰な投資や生産を規制するなど、経済発展のモデルを高い成長の追求から国民生活の重視へと転換する方針を鮮明にしました。

中国では、ことし秋の共産党大会で、最高指導部の大幅な若返りが予定されており、5日の温家宝首相の発言は、広がる格差の是正や人々の暮らしに配慮する姿勢を強調することで社会の安定を維持し、権力の移行を円滑に進めたいねらいがあるものとみられます。


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