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脱原発にめざめました。
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斑目氏に筋を通してほしいこと

2012.03.09 23:54|会議、委員会
菅前総理が原発の再稼働を引きのばすための条件として突然導入したストレステストですが、これはコンピューター上で原発の余裕度を計るだけで、原発の安全度を計るものではないとずっと言われてきました。

しかし、原発の再稼働については、これが最後の砦のようになってきています。

原子力安全・保安院は、既に大飯原発3、4号機と伊方原発3号機について、事業者の行ったストレステストを「妥当」と評価しています。 現在は原子力安全委員会で確認審議が行われています。

ストレステスト(総合安全評価)は1次と2次があり、2次評価の提出期限は昨年末なのに、事業者はまだどこも提出していない。 保安院が催促しても出す気配がないとのことです。
政府も保安院もストレステストは1次評価のみで、後は地元の同意と政治判断により再稼働を行おうとしています。

ところが、安全委員会の斑目委員長は一貫して「再稼働とは関係ない。二次評価まで終わらなければ、安全性の判断はできない。 一次評価は安全委員会が要求している(安全性の)レベルに達していない」との見解を示しています。

本日(3/9)の参議院決算委員会において、共産党の井上哲士議員の質問に対して斑目氏は、原子力安全委員会で要請している総合安全評価は1次評価、2次評価セットでやって頂きたい、2次評価までやって頂きたいと、再度同じ考えを述べました。

斑目氏は新しい規制庁へ移るつもりはなく移りもしないでしょうが、ストレステストは2次評価までしなければ、安全委員会として保安院の審査を認めないということで是非筋を通していただきたい。 よろしくお願いいたします。

斑目発言を政府は無視したいという態度が見えますね。


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