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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

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「朝日ジャーナル」 わたしたちと原発

2012.03.13 22:56|メディア・映画
週刊朝日臨時増刊「朝日ジャーナル」 わたしたちと原発 はお安く内容豊富でお薦めです。

まず、表紙に眼を奪われます。 
「・・・外壁に施された水色と白のデザインに僕は眼を奪われた。無理やり「健全」を着せた蓋のような化粧。 デザインという行為の功罪に覚えた寒虚。 空々しきほど見え透いた消極は、受注したデザイナーの無邪気かそれとも意地か警告か。号の表紙に僕は模様をそのまま盗用します。・・・」 クリエイティブディレクター 箭内道彦

内容の一部
再稼働を許すのか⇒井野博満、広瀬隆、小出裕章、今井一、山本智佳子、保坂正康、
原子力ムラ解体へ⇒金子勝、河合弘之、飯田哲也、梶山恵司   

天野祐吉・選  原発広告展 こうして安全神話は広まった 
新聞に掲載された原発広告という「歴史遺産」を振り返ってみることにしよう。
  ・「汗だけじゃない、放射線もでています・・・わたしたちの身体。」
   (エアロビクスをする女性の写真)
  ・「くり返して使う工夫、ウラン燃料もお手のもの」(セーターをほどく女性の写真)  等々

核のゴミを処理できない人類に原子力という選択肢はない」  小出裕章

*原子炉を廃炉にしたあとの放射性物質をどう処理すればいいのか」とよく問われる。残念ながら、その答えはない。
*人類が原子力に手を染めた70年前から、世界中の科学者が放射性物質から放射能をなくす無毒化の研究を続けてきた。
*日本は3万~4万トン、広島に落とされた原爆120万発分に相当する放射性廃棄物を保有している。 うち約7千トンはイギリスとフランスに再処理を依頼した。それ以外のものは国内に残っていて、青森県六ケ所村の再処理工場や全国の原発敷地内に置かれている。しかし、量が増え続けて原発の敷地内にも置けなくなり、各電力会社は中間貯蔵施設を造ろうとしている。
 
*受け入れ場所が決まらない。最終処分場については言うまでもない。
*経済的にもまったく割の合わない原子力に、なぜ原子力推進者たちはしがみつこうとしていうのか。エネルギー原として原子力を開発してきたわけではないからだ、と私は考えている。
*原子力と核は同義である。
*世界は国連が支配しているとされる。・・・何故その5カ国が常任理事国なのか。核兵器を持っているからである。
*日本は戦争に負けて国連から排除される2等国になったが、なんとか這い上がって常任理事国入りするのを悲願としている。
*日本政府は原子力と核(兵器)が同じものだと知っていながら今日に至っていることを、国民は知らなくてはいけない。原子力発電を容認することは核兵器ほ保有を容認するのと同義なのだ、ということを含めて議論しなければならない。電力が足りる、足りなというのは些細な問題なのである。
*放射性廃物を無毒化する研究を進めなければならない。
*原子核の基本的な性質を調べているグル―プはある。化学的な挙動を研究しているグループもある。こうした基礎的な学問を寄り合わせて核変換処理を実現したいと考えている人たちはいるのだ。
*私たちの世代がつくりだした負の遺産の清算を、未来に託さなくてはならない。本当につらい。


 
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