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がれき処理が続きます

2012.03.20 23:45|新しい動き
細野環境相があちこちに行って、がれきの広域処理の依頼をした結果か、受け入れを表明する自治体が声をあげてきています。 復興復興と言いながら、がれき処理しかすることが出来ないこの政府って何なのでしょう。
また、このことに血眼になっている細野氏って、何かおかしい。
原発の再稼働はどうなっているのでしょう。 担当大臣でしょう。

そんな中、愛知県が中部電力の碧南火力発電所の敷地の一部を借り、がれきの焼却炉と焼却灰を埋める最終処分場を整備することを検討しているという報道がありました。

政府が、放射性物質検査の支援や、がれき処理のため処分場を拡充したり、新設への財政支援をすることを受けてのことだと思いますが、焼却施設の許認可、工事には長い時間がかかるということなので、その間がれきは被災地に置いておかれるということになります。 
政府は2014年3月までに処理する計画と云っています。おかしいですね。これを認めたら何のための瓦礫処理が意味不明です。
自治体は、横並びの「絆」意識から外れることを恐れて、安易に受け入れてはなりません。
がれき処理の放射能の基準は高すぎます。

ここまで昨夜書いてきて、本日の東京新聞のこちら特報部は、陸前高田市長、県に提案 専用焼却炉門前払い お役所仕事が原因? 環境省と責任なすり合い
何故がれき処理に政府が血眼になっているのかの一端が分かりました。

戸羽市長は、がれき専用の焼却炉の建設を県に提案したのは震災直後のこと。提案は場所なども具体的だったが、県の担当者は素っ気なかった。 米軍から大型破砕機を借り受ける計画を県に持ち掛けたが前例がないと断られた。その後も県も環境省も非協力的だった。
陸前高田市はがれきの撤去、仮置き場での破砕、選別まで市が担当し、隣の大船渡市の太平洋セメントでの焼却処分などの事務を県に委託して、広域処理は予定していない。

「他に困っている被災地が沢山ある。広域処理には賛成だが、広域分は宮城分で全体の2割、岩手県で1割。広域処理が進んだからといって一気に解決されるという話ではない。国は被災地の現実をしっかり見て、あらゆる手だてを講じてほしい」

続く記事は 独自処理の仙台先行 阪神に学びスピード歴然

阪神淡路大震災の際は、兵庫県内7市町に34基の仮設焼却炉を設置、早いものは震災後3カ月、遅くとも1年後には稼働し始めた。がれきの発生量はそれほど変わらない。1年後阪神役50%に対し、今回は6.7%。

今回の唯一例外は仙台市。3基の仮設焼却炉を12月には稼働させ、国や県の処分目標よりも早く終える見通し。

宮城選出の議員「がれきの処理が遅れている原因が現地処理にあるのは、仮説焼却炉の状況を見ても明らかだ。広域処理に責任を押しつけるのは間違っている。政府は自らの失政を認めるべきだ」

「広域処理に絶対反対ではないが、現地で処理する環境を整えることの方が優先度は高い。仮説焼却炉の増設や再利用の促進が欠かせない。がれきは財産だ有効に活用する方法はいくらでもある。 被災市町村が主体的に取り組むことのできる仕組みをつくり、思い切った政策を打ち出すべきだ」(16日衆院環境委員会)

考えさせられますねぇ。


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