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再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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原子力安全委員会って

2012.03.24 00:22|会議、委員会
原子力委員会は、23日臨時委員会を開き、大飯原発3.4号機のストレステストの一時評価を「妥当」とする保安院の評価を了承し報告書にまとめました。

委員会は公開で行われましたが、5分間で終わり、反対市民の抗議がありしばらく騒然とする場面もありました。
抗議した市民は委員が去った会場で、マスコミに向かって、「正しく報道してください」と訴えていました。

夕方に斑目委員長の記者会見がありました。
要するに、安全委員会は、ストレステストについて現実のチェックを行っている保安院が行っていることを確認することが仕事。再稼働をすべきかの判断は保安院の仕事。
ストレステストは世界的に行われていることなので、やるべきだという方向だ。 しかし、ストレステストと再稼働はむすびつけていない。
委員会は、助言を求められれば助言する立場、提言することも出来るのではないか?に答えて、本日出した提言がそうなっていると思う。
1次評価は簡略手法を用いている、きちんとした実力値を2次評価ですみやかに実施して頂きたい。
報告書は、yes,but・・・という形になっている。もっと現実的に、シナリオをいろいろ考えてもらいたい。

この後、4閣僚に説明など行うか?に対して何も決まっていないとのこと。
伊方の評価せよとの要請はない。3月末で委員会は廃止されるので時間的は無理。
規制庁でも、2次評価を念頭においてやって下さい。

というような内容でした。

抗議した市民が云ったように、事実を正しく報道することは難しいですが、少なくとも斑目委員長は、前提が簡略な手法なのでそれに対して「妥当」との判断をyesと了承したが(致し方ないがせざるを得ない)、butを付け加えているようなので、単に「妥当」で、次は4閣僚の政治判断とするのは間違っていると思いますが、みなそのように報道していますね。

トルコとの原子力協定が実質合意という情報もあるので、原発の安全性や福島事故で住む場所をなくした人々や汚染した土地に住む人々のことと関係なく、事は進んでいくのでしょうか。 一体この国はどこに向かおうとしているのか暗澹たる思いです。





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