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大飯原発再稼働 経産相福井へ

2012.04.15 11:22|大飯原発
大飯原発再稼働に関する昨日の動き。
大飯再稼働:「福井の貢献理解されず」…知事が批判 (4/15 毎日

大飯原発3、4号機の再稼働に向けた地元説得のため福井県入りした枝野幸男経済産業相は14日、西川一誠県知事らに協力を要請。「原発を今後とも重要な電源として活用することが必要」と明言し、再稼働への理解を求めた。しかし、西川知事は「立地地域の果たしてきた努力や貢献が必ずしも理解されていない」と国の姿勢を批判。「再稼働ありき」の予定調和で進む手続きに強く異を唱えた。

西川知事はまず「原発2基が安全性の判断基準を満たしている」と政府が確認した点については、「一定の回答」と評価した。その上で、安全規制についての県の取り組みをまとめた資料を枝野氏に手渡し、「原発立地の福井県に安全神話はなく、大臣には、こうした安全への努力の跡についてぜひともご理解いただきたい。これは福井県民はもちろん、消費地・関西一円の安全を守る努力でもあった」と強調。「電力消費地の理解がなければ再稼働について県民の理解を得ることは困難だ」と国に丁寧な対応を求めた。

再稼働についての4閣僚会議は形だけ。野田総理と藤村官房長官は消費税に忙しく、残りの2人枝野氏、細野氏に古川国家戦略担当相、斉藤官房副長官、そして仙石党政調会長代行が「チーム仙石」として実質的に議論を行っている。4閣僚会議は裏の議論の追認に過ぎないと、4/11東京新聞がトップ記事で報道しました。

この会議に仙石氏と斉藤氏が加わっているのはいかにもおかしかったですね。仙石氏は政府の人ではないですし。
従って、この会議は議論はなく、議事録は簡単は要旨しか公表できないということでしょうかね。

新成長戦略として原発輸出の旗振りの先頭に立っている仙石氏は、本日福井県の民主党県連の説明会に出席し、大飯原発の再稼働について所属議員らに理解を求めた。仙谷氏は「政治決断せざるを得ない」と訴えたが、議員数人が「拙速だ」などと再考を求めた。新たな安全基準については、「専門家の意見や指示の下で相当時間をかけ、全体的総合的な観点から作った」と強調した。 (4/14 毎日)

この説明会の後の記者会見での仙石氏の考え
*大飯原発以外でも個別にストレステストを済ませ安全性をチェックし、地元の理解があれば、たえず電力需給に冷や冷やすよりは再稼働することになる。地元の雇用の問題などについては、具体策はまだないが、地元が落ち込まないように協力する。

*関電管内の電力需給見通しについて、民間の専門家がピーク時のコントロール等でこの夏は乗り越えられるという試算を出しているが?に対して、信憑性においてどちらに軍配を上げてよいか分からない。経産省、資源エネルギー庁の見通しに立つ。絶対量が足りない。

*(上記記事にあるように)議員数人が再稼働に拙速の意見をだした。弱者の見方であった仙石氏は今はどう考えるか、電力業界の?に対して。
それは極めて失礼な話。私は電力業界の見方ではない。あなたのいう弱者とは、べちゃべちゃのマクロ的観点のない弁護士の立場。(仙石氏は弁護士でもある)政治家の立場ではそういう行動は正しくない。政治というもはそういうものでないことは知っている。あなたのお話は失礼だと聞いた。と声をあらげる。

*ベントフィルターなどが中長期の対策とされて、新たなる安全神話が作られるのではと云われるが?に対しては、そうは思わない。古い機種(BWR)と大飯のPWRの新しい機種とは、全く違うと思っている。

=====
東京の記者クラブ以外を優先して行われた記者会見。福井県や関西の記者は、強引な物言いの仙石氏に対して腰がひけたのか、もう少し突っ込んでほしかったです。
弱者云々の質問は、東京から駆けつけた田中龍作氏。意評を突いた質問におどおどし、逆切れするこの仙石氏の質を垣間見た気が・・・。

かなり危ないけれど、まだ再稼働は決定していません。


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