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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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菅内閣総理大臣記者会見

2011.07.14 22:14|脱原発
本日より再生可能エネルギー法案の審議が始まったようですね。
慎重派は、電気料金の値上げとか云っているようですが、電気料金に入っている、使用済み核燃料再処理費用分を止めてもらえば、おつりがくるかもしれません。
昨日の記者会見が、マスコミではきちんと報道されていないようなので、少し抜粋してみます。

国のエネルギー政策を転換するというビションを表明したわけですが、これについて足をひっぱる意見の方が目立ちます。
一体どういうことでしょうか? 
今まで、こういう形で極めて政治的な転換をした総理がいたでしょうか?
官僚のいうまま、少し抵抗されるとすぐに辞めたり、病気になったり・・・・。

ゆっくり全員で論議している間に、原発が再稼働しそうな大き大きな力がある中、こういう形でなければ、経産省が保安院を分離するわけはないし、本当に電気がないのか埋蔵電気がどのくらいあるのか全く出てこない。
大きなビションを出すのは総理大臣の仕事。 それを具現化していくのは、国民の力ですよね。
よくウオッチしていかなくてはなりません。
一人一人がよく考えないとなりません。 批判するだけでなく、誰かがやってくれないと待っているだけでなく、政府の責任でもなく、国民一人一人が考えていかなくてはならないと思います。

菅内閣総理大臣記者会見 (抜粋)首相官邸 7/13

・・・・・・そういった中で、原発、あるいはエネルギー政策について、私自身の考え方を少し明確に申し上げたいと思います。私自身、3月11日のこの原子力事故が起きて、それを経験するまでは原発については安全性を確認しながら活用していくと、こういう立場で政策を考え、また発言をしてまいりました。

しかし、3月11日のこの大きな原子力事故を私自身体験をする中で、・・・さらにはこの事故収束に当たっても、一定のところまではステップ1、ステップ2で進むことができると思いますが、最終的な廃炉といった形までたどり着くには5年10年、あるいはさらに長い期間を要するわけでありまして、そういったこの原子力事故のリスクの大きさということを考えたときに、これまで考えていた安全確保という考え方だけではもはや律することができない。そうした技術であるということを痛感をいたしました。

そういった中で、私としてはこれからの日本の原子力政策として、原発に依存しない社会を目指すべきと考えるに至りました。
つまり計画的、段階的に原発依存度を下げ、将来は原発がなくてもきちんとやっていける社会を実現していく。
これがこれから我が国が目指すべき方向だと、このように考えるに至りました。
・・・・・・・

しかしその一方で、国民の生活や産業にとって必要な電力を供給するということは、政府としての責務でもあります。国民の皆さん、そして企業に関わっておられる皆さんの理解と協力があれば、例えばこの夏においてもピーク時の節電、あるいは自家発電の活用などによって十分対応できると考えております。この点については、関係閣僚に具体的な電力供給の在り方について計画案をまとめるように既に指示を致しております。

・・・・特に安全性をチェックする立場の保安院が現在原子力を推進する立場の経産省の中にあるという問題は、既に提出をしたIAEAに対する報告書の中でもこの分離が必要だということを述べており、経産大臣も含めて共通の認識になっているところであります。

 そうした中で、私からのいろいろな指示が遅れるなどのことによって、ご迷惑をかけた点については申し訳ない、このように関係者の皆さんに改めてお詫びを申し上げたいと思っております。

以上、私のこの原発及び原子力に関する基本的な考え方を申し上げましたが、これからもこの基本的な考え方に沿って、現在の原子力行政の在り方の抜本改革、さらにはエネルギーの新たな再生可能エネルギーや省エネルギーに対してのより積極的な確保に向けての努力。こういったことについて、この一貫した考え方に基づいて是非推し進めてまいりたい。このことを申し上げておきたいと思います。



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