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核燃サイクルのコスト試算やり直し

2012.04.25 22:23|会議、委員会
19日に開かれた原子力委員会の原子力発電・核燃料サイクル技術等検討小委員会は、事務局が事前に作成した使用済み核燃料の再処理に関するコスト試算をやり直し、27日に公表することになったようです。やれやれ・・・何をか言わんやです。

工場廃止コスト上乗せ 核燃サイクルで原子力委 (4/25 中国

核燃料サイクル政策の再検討を進めている国の原子力委員会の事務局が、使用済み燃料を再処理せず、全て地中に埋めて捨てる「全量直接処分」の費用を試算した際、再処理事業廃止に伴う関連コストを不適切に計上したため、費用が膨れ上がっていたことが24日、分かった。

審議を進める小委員会座長は合算しないよう指示していたが、事務局が従わずに計算した。小委員会メンバーから「再処理路線を続ける結論を導き出そうと、事務局が意図的に計算をしていると受け取った」(原子力資料情報室の伴英幸ばん・ひでゆき共同代表)との声が上がっている。事務局は「数字の並べ方が悪かった。計算方法も含め検討したい」と話している。

小委員会座長の鈴木達治郎すすぎ・たつじろう原子力委員長代理は4月12日の会合で、再処理路線の変更に伴うコストを、直接処分の費用に計上しない方針を表明。しかし、19日の会合の前日、事務局からメンバーに配られた資料では、青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の廃止コストなど4兆7千億円を単純合算、全量直接処分の「総費用」は最大11・6兆円となり、再処理を続けた場合よりも約2兆円高くなっていた。

座長らの指摘を受け、19日の会合では、単純合算した「11・6兆円」の数値が削除された資料が配られた。しかし、再処理工場廃止コストなどが列挙されており、前日の資料と内容的には大差なかった。

座長の鈴木氏は「再処理工場に投資済みのコストは、再処理事業の停止、継続にかかわらず、かかる費用であるため、単純合算すべきでない」との見解を表明していた。

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