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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

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田中優さんの講演会

2012.05.03 23:53|参加した活動など
3.11以降、原発にまつわる話をいろいろと聞いてきましたが、田中優氏の話は本や動画のみでなかなか機会がありませんでした。
本日憲法記念日にちょうどよい講演を見つけたので、横浜まで行って来ました。

5/3  2012憲法を考える5.3県民集会  横浜市開港記念館講堂  13:30~
「エコとピースで新しい社会をつくる」  -自然エネルギーで未来を拓く-  田中 優

3/1.3
田中優氏は、語る内容は結構痛烈ですが、いつも前向き。
身の回りから出来ることを自ら始めて、自然エネルギー社会を自発的に作り上げていくために、小さいけれどなかなか気がつかないヒントを沢山教えてくれます。

*石油、天然ガス、パイプライン、鉱物資源そして水の奪い合いが戦争をつくっている。日本は国連の常任理事国になって核兵器を持ちたいのか? エネルギーを自然エネルギーにシフトさせよう。

*日本の失敗は電気消費量を抑制してこなかったこと。
ドイツは再生エネルギーはこの20年で伸びているが、電気消費量も伸びていない。

5/3.1
*しかし、ここにきて日本の電気消費量も頭打ちになっている。
しかし、総括原価方式によりより大きな設備を作ったほうが利益が出る。
そのために架空ニーズ(もんじゅの写真)と施設が作られた。

*原子力のために世界で最も電気料金が高くなった。

*電気が足りないのは一年間8,760時間の10時間程度。その9割を作っているのは事業者。家庭に出来ることはあまりないのに、家庭が頑張れと問題をすり替えている。

3/1.2
*事業者の電気料金は使えば使うほど単価が安くなるので、消費が抑えられない。電気料金を家庭と同じように使えば使うほど上がる仕組みにすれば、事業者は節電し、ピークは抑えられる。

*オフィスビルのエアコンを省エネタイプに変える。ガスヒートポンプにする。また、オフィスの蛍光灯の本数を減らしたり、LEDに変えたり、反射板をつける。

*日本の家庭はエネルギー消費が少なく模範的。出来ることは冷蔵庫やクーラーを省エネタイプに変たり、ペレットストーブを使えばもっとよい。

*日本の輸入する化石エネルギー23兆分を自然エネルギーに投資、それも地域で回転させれば、地域経済を活性化させる。

*原発を止めるには、省エネ、節電で充分可能。それから、自然エネルギー社会を一人々が自発的に考えていく。社会は各地の小さい単位から作られるようになる。

*皆さん一緒にがんばりましょう。

=====
脱原発をめざしていても、その先のエネルギーをどうしていくのかは意見が分かれるところだと思います。
あまり急激なシフト転換は、必ず利権を生むことになります。
まず、出来るところからやっていきたいですね。と云っても、再生可能エネルギーの買取り価格が決まりそうなので、すでに動いているようですが・・・。

原発は違憲 心穏やかに生きる権利守れ (5/3 東京

(前略)
憲法前文では「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」とあります。「平和」とは単に戦争のない状態ではなく病気や飢餓、貧困や人権侵害、災害を含め、生活を脅かす脅威から免れて心穏やかに生きることができる、ということ。一三条はさらに生命の脅威を排除することも人権として保障しています。

その観点からみると原発は憲法違反だと考えます。放射能の危険にさらされないで生きたいという人権を、憲法は保障しています。憲法の平和主義の根幹は攻撃されない国をつくること。テロの標的になり得て、攻撃されれば原爆と同じようになるものを持つべきではない。核と原子力。英語ではどちらも「nuclear」なのに日本では使い分けてきたのです。

震災では、憲法が国民の血肉になっていないことが分かりました。「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ」。前文の理想を具体化しなければなりません。憲法は、政治家に守らせる法。守らせるためには、国民も憲法の内容を知らなければなりません。 伊藤真さん








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