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テレビを消すのが一番の節電

2012.05.11 23:54|電力需給・節電
東京電力の「総合特別事業計画」が5月9日に申請され、“家庭など向け”の電気料金の値上げが平均10.28%盛り込まれたことばかり報道されていますが、事業計画の説明資料を見ると、家庭向けよりも中小企業向けの値上げ率が18.2%と高く設定されているそうです。

日本の物作りは中小企業で支えられていると持ちあげることもあるけれど、電気料金の値上げも、消費税の増税も、中小企業にとって死活問題なのに、弱いものは全く忘れさられている。
マスメディアは大切なことを報道すべきです。

家庭よりも中小企業に重荷、東電の値上げ率は夏季18.2%にも

経産省は、この値上げに関して、有識者らで構成する総合資源エネルギー調査会電気料金審査専門委員会を15日から開催し、精査していくようです。また委員会です。
5/11 時事ドットコム


家庭の節電より、中小企業や事業所の節電が大切とのことですが、昨年3.11直後の資料ですが、野村総合研究所による「第6提言 家庭における節電対策の推進」 P5 を紹介します。

野村


ここから分かるように、節電効果は、
1.テレビをこまめに消す 
2.照明をこまめに省灯する
3.使用するエアコンの数を減らす
4.白熱電球を省エネ型照明に交換する

の順になっていて、最近このブログでとりあげている省エネ効果と同じです。
これまで見てきたように、家庭での節電効果は喧伝されるほど効果はないようですが、それでも、夏の昼間もし家にいることがあったら、エアコンよりテレビを消すのが効果的といえるでしょう。
テレビを消すなんて、テレビ局が取り上げるわけはありませんよね~。

家庭では、猛暑日の午後はエアコンは止めないでテレビを止める。
事業所では、蛍光灯の間引き、エアコンの28度設定、エアコンや冷蔵庫など電気製品を省エネタイプに変える。また各部屋で使っている冷蔵庫を減らして、共有にするなど出来ることから始めていけばいいと思います。
それから、夜間は電気が足りないわけではないので、使い放題使っていいというわけではなく、夜もほどほどに節電すると
それが揚水発電の元になるので、夜も適当に節電をする。
など、早急に政府が頭を下げて国民に節電のお願いをするべきでしょう。

関電管内は節電の効果があまり数字に表れていないようですので、節電の正しい知識を広めて早急に取り組みましょう。
東電管内でも、余力があれば、100万kWは関西に融通できるでしょう。

ここで、国民に出来ることは一人々の無理のない節電、省電。
一人当たりはとても小さい量でも、集まれば発電所に匹敵する量になるはず。
楽しみに節電していきましょう!!




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