プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

この夏の政府の節電対策

2012.05.18 23:57|電力需給・節電
政府のこの夏の節電対策が発表されました。

対策後手 利用者にツケ 7電力最大15%節電 (5/18 東京)

政府は18日、今夏の節電で、猛暑だった2010年夏よりも関西電力管内で最大使用電力を15%減らすなど、東京と東北を除く7電力管内で7月から約3カ月間の節電を要請する対策を正式に決めた。経済活動への影響が大きい強制措置の「電力使用制限令」は見送ったが、政府や関電が原発さえ再稼働すれば電力不足は解消できると楽観視し、新たな電力の確保を先送りしたツケが家庭や企業に回ることになる。

節電は、北海道以外の6電力管内は7月2日から、北海道は同月23日から要請する。政府は、その上で火力発電所のトラブルや、気温上昇で停電の危険性が高まった際の対応策もまとめた。

政府は、電力が足りなくなりそうな場合に対象の電力会社に「電力需給逼迫(ひっぱく)警報」を発令し、周囲の電力各社には電力融通を要請。さらに通信各社の緊急情報配信サービスを使って、対象管内の携帯電話の利用者に限定した「緊急速報メール」を一斉配信し、電気機器の使用停止を求め、想定外の電力不足を食い止める。

また、電力不足が懸念される関西や九州、北海道、四国の四電力には計画停電の準備を指示。実施する場合は一日二時間程度とし、地域やスケジュールは事前公表するよう求める。病院など人命にかかわる施設などは対象外とするよう努める。

古川元久国家戦略担当相は閣議後会見で「我慢の節電ではなく、賢く電気を使うことが重要。家庭やオフィスで効率化する余地はかなりある」と話したが、最大15%もの高い節電目標は市民生活や企業活動を制約しそうだ。

今回の節電目標は「不足」を強調する電力会社の主張にほぼ基づいている。電力会社の主張を検証する第三者委員会も4月下旬からのわずかな時間しかなく、徹底さを欠いた。

原発の再稼働に慎重な世論を受け、政府はようやく今回の対策で、節電を促すために電力使用ピーク時の料金を上げる「時間帯別料金」や、節電した企業に報奨金を出す「ネガワット取引」などを電力会社が取り入れるよう求めた。

再び迎える「節電の夏」。企業には昨夏の東京電力管内での強制節電で培ったノウハウを社会全体で共有する工夫が求められる。家庭ではエアコンの設定を弱めるなど、「小さな努力」の積み重ねがカギとなる。

=====
節電が一番簡単で実行力のある発電になるという考え方は、目から鱗の新しい考え方。
政府ももっと具体的な方策を示すべき。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。