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「もんじゅ」に赤信号?

2012.06.05 23:29|核燃料サイクル
原子力委員会の委員長代理で、秘密会議を行っていた小委員会の座長である鈴木達次郎氏の新しい言動。綱引きはすこしばかり引っ張れたのでしょうか?

全量再処理撤退に言及 原子力委の委員長代理 地中廃棄「直ちに研究を」47NEWS

国の原子力委員会の鈴木達治郎委員長代理は5日の定例会議で、今後の核燃料サイクル政策について「(原発の使用済み燃料の)全量再処理からの撤退を明確化した方がいい。(再処理して取り出したプルトニウムを使う)高速増殖炉の実用化が不確実で、積極的な合理性は見当たらない」と述べた。原子力委員が全量再処理の撤退に言及するのは異例。

鈴木氏を座長とする小委員会は、核燃料サイクル政策の選択肢を検討してきた。鈴木氏は「委員個人の意見」として、現行の全量再処理からの撤退のほか「福島第1原発の使用済み燃料など、直接処分(地中廃棄)の研究は直ちに取り掛かる必要がある」と提言した。

小委員会の検討結果は定例会議で報告され「将来の原発依存度が不透明な場合、再処理と地中廃棄の併用が最も優れている」などの内容。鈴木氏は「再処理にも意義はあるが、現時点では併用が合理的だ」とも述べた。

近藤駿介委員長は「われわれとして考えることが必要だ」と指摘、小委員会の検討結果に加え、使用済み燃料の中間貯蔵や、青森県六ケ所村の再処理工場の検証、国の責任の明確化なども議論する方針を示した。

小委員会は原発への依存度を35%、20%、15%、0%の4通り想定、それぞれの場合で使用済み燃料の各処理方法の長所、短所を評価。全量再処理は経済性に劣り、現在の依存度を保つか拡大する必要があるとした。全量地中廃棄は依存度を0%にする場合は最有力だが、政策変更の課題が多いとした。
結果は原子力委で決定後、政府のエネルギー・環境会議に報告される。

小委員会をめぐっては、電力業界や経済産業省など推進派を集めた勉強会を開き、事前に資料を配っていたことが問題化している

=====
報道だけでは詳細には分かりませんが、原子力委員会委員長代理が、高速増殖炉「もんじゅ」について積極的な合理性は見当たらないと述べたことは、原子力政策に影響を与えそうです。
これは、六ヶ所村再処理工場については判断しないのですが、従来のWAIT & SEE よりは進んでいるように思えます。
再処理については、直ぐに止める決断を今は回避することに過ぎないと思いますが、そう直ぐにムラは動きそうにないので、一応評価しておきます。

大飯再稼働は慎重に、民主議員が署名提出

民主党の原発事故収束対策プロジェクトチーム座長の荒井聰元国家戦略相らは5日、首相官邸で斎藤官房副長官と会談し、関西電力大飯原子力発電所3、4号機の再稼働を慎重に判断するよう求める同党国会議員の署名を提出した。

会談後、荒井氏は記者団に対し、117人分の署名が集まったと説明して「再稼働は国民の理解を得られない。差し控えるべきだ」と述べた。

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鳩山、小沢氏も署名をしたそうですが、これは再稼働に慎重にという署名で、脱原発の意思表明ではありません。
この117人の名前はそのうち明らかになると思われます。
公表はしないけれど、署名はするという人がいるのでしょう・・・。
でも一応評価しておきます。
4大臣も無視できないでしょう。

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