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高レベル放射性廃棄物が英国から返還されます

2011.07.24 21:09|脱原発
英国のセラフィールドから日本に向けて輸送されるようです。

高レベル放射性廃棄物とは、使用済み核燃料からウランとプルトニウムを取り出した廃液にガラスをまぜたもので、ガラス固化体というもののようです。これはまだ熱をもっていて、長らく冷やす必要があり、恐らく六ヶ所村高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センターに貯蔵されるようですが、その最終処理場は決まっていません。この工程は六ヶ所村再処理工場で行うことになっているのですが、これまた初歩的なことで止まってしまっていて、全く動いていないので、英仏に頼んでいるのです。 おいくらで引き受けてもらっているのでしょうか。
また、取り出されたプルトニウムはいつ返還されるのでしょう??
North West Evening Mail

=====
日本向け廃棄物の2回目の輸送がスケジュールに 2011年7月16日(土)10:38 

日本が3月の致命的な津波の結果に未だに苦しんでいるにもかかわらず、セラフィールドから日本への、高レベル放射性廃棄物の2回目の輸送が、計画されている。
高レベル放射性廃棄物の3つのキャスクが、カンブリア郡の西側に位置する貨物コンテナ置場で、列車と海上輸送により極東に送られるのを待っている。

この物質は、日本の原子力産業用にセラフィールドで再処理した使用済み核燃料から出る廃棄物である。
INS(International Nuclear Services)はこの輸送に責任を負っており、既に一回を日本へ、一回をオランダへ完了している。

津波とそれに引き続いた福島の大惨事の後で、日本への返還は危ぶまれているだろうと心配されていた。
しかし、セラフィールドの管理者は、このプログラムは計画どおり続行される旨の日本の再確認を受け取っている

セラフィールドのガラス固化体廃棄物計画部長のウイル・ワトソンは「3月11日の悲劇以来、我々はINSと共に、困難な状況にある日本の取引先をサポートするため緊密に連携している。この深い協力が、すべての関係者にとって必要としていた二回目の輸送が、当初のスケジュールでおこなわれるという再確認を取り付けるために役立った。」

この廃棄物はBarrow を基地としているPacific Nuclear Transport Ltd.の船により輸送され、INSにより運営されている。
INS の最高経営者マーク・ジャービスは「廃棄物は海上輸送される。この輸送は充分に試されテストされた方法で、高度に統制され国際的に承認されている方法だ。
輸送に関する詳細な準備は、取引先との話合いと、英国と日本の規制機関を通じて決定される。
INSと日本における我々の取引先とは一緒に、この廃棄物が、本国返還に関する契約上の義務に従い計画どおり行われることを合意した。港湾と受け入れ施設は、完全に使用出来る態勢であることが確約されている。」と述べた。

=====
この輸送が、どのルートで日本にやってくるのか、興味津々でしたが、どうやら、ケープタウン経由でなく、カリブ海経由らしく、その沿岸諸国が反対の要請をしています。(asahi.com7/22)
放射性廃棄物の通航「ノー」カリブ海諸国、日英仏に要請

関西、四国、九州の電力3社は12日、国内の原子力発電所から出る使用済み核燃料を英国で再処理する際に発生した高レベル放射性廃棄物のガラス固化体76本を9月頃、日本原燃の高レベル放射性廃棄物貯蔵管理センター(六ヶ所村)に搬入すると発表した。(読売7/12)

昨日の東京新聞の記事も、この上の読売新聞の記事もリンクがあったのですが、勝手にリンクが外されています。
都合の悪い記事ということですねぇ

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