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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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市民運動と政治家の連携? (2)

2012.08.01 00:25|市民運動
この後、17:30~19:00「首都圏反原発連合と脱原発をめざす国会議員との対話のテーブル」が開催されました。

これは、毎週金曜日(先週は国会大包囲)に官邸前での抗議行動を主催している首都圏反原発連合に属する10以上の団体の代表者と、
民主党議員の「脱原発ロードマップを考える会」(会員69 名<2012 年7 月30 日現在>うち顧問・世話人7 名)から、顧問[菅直人、江田五月]・世話人[近藤昭一、辻元清美、平岡秀夫、岡崎トミ子、福山哲郎]、

そして、超党派の「原発ゼロの会」(8 党10 名で世話人会を構成、現在会員募集中)の世話人[近藤昭一(民主党)、笠井亮(日本共産党)、斎藤やすのり(新党きづな)、阿部知子(社民党)]が、対話集会をもったもの。

小熊英二氏(慶應義塾大学教授)が、議員と反原連の双方に働きかけて実現した。市民と政治家がこういう集まりをフルオープンで開催するのは、日本近代史上初めてとのこと。

机を丸く並べて、市民側から、Misao Redworfさん「大飯原発の再稼働をやめてほしい。すべての原発の再稼働をやめてもらいたい。野田総理に対して申し入れをしているが、実現していない。是非協力していただきたい」

この後、野田総理の話が市民の動きについてどう考えているかの話が続きます。

今、大切なのは、8/3にも採決るというな原子力規制庁人事のこと。この場を使わないでどうするのか???
意外にも、この反原連の中の一人は、原子力規制庁の人事について29日には承知していなかったので、非常に心配しましたが、中ごろになって動画配信のtwitterで気づいた市民側から、やっとのことで規制庁人事について話しがあり、新党きづなの斉藤氏が「その問題が正にツボ」と非常に大変な人事であると熱弁

その後、話がそれそうになるが、twitterの援護で市民側から「この人事に対してどう思うか、一人ずつ答えてほしい」とやっとこの日の核心に触れました。 おいおい、しっかりしてよ!!

原発ゼロの会 阿部知子:「この後、原子力規制庁人事についての記者会見を行うので、原発ゼロの会は規制庁人事に反対。公明党の加藤修一さんは、今公明党内でこのことについて話合いをしていて遅れている。」

近藤:この人事がマスコミに漏れたことは問題。人事に関しての説明には納得していない。
平岡:現在議論をしている最中。
辻元:納得出来ない。専門家でないとダメだと説明を受けているが、そんなことはないと思う。ドイツでは倫理委員会が・・・・・・
菅:個人的にしっかり知っているわけでない。議論を踏まえて決めたい。
福山:議連で議論している。更田氏は欠格要件にあたるのでは・・・。
江田:議運での議論を見ていきたい。
斉藤:この人事に反対する世論が巻き起こっていない。

市民側から、人々は、絶望に近い悲しみに根ざして集まってきている。再稼働をやめること、原子力規制庁人事に反対することをお願いしたい(拍手)と静かに頭を下げました。

=====
今夜の報道ステーションでは、この映像が少し流れ、市民側からは大飯原発の再稼働中止や野田総理に面会を求める声が上がり、菅前総理が段取りを進めたいと応えた。また、国会側からは、政府案の田中俊一氏に反対の意見も出ました。と報道。

古館氏は、「原子力規制委員会というのは大変な任務をしょっているわけですから、今後、やっぱり原子力ムラの人であるのか、田中さんがそうでないのか、その他のメンバーかどうなのか。これは冷静に立ち止まって、よく公平に見なければいけないところがある。」と述べました。

反原発連合の人たちは、再稼働反対をシングルイシューにすることに固執する余り、今大切なことをもう少しで無視してしまうところでした。視聴している市民の方のツィートのお陰でこの問題が今日のテーブルに出され、報道ステーションにほんの数分ですが取り上げられたことになりました。

期せずして、多くの市民を集めることになったこの市民運動を、上手に原発全廃まで繋げていければいいのですが・・・。

また、与党の政治家は、情勢が読めていないというか、官僚の出す情報が正しいと信じこんでいて、自分の力で反対情報を集める能力がないことが明らかになりました。
また、この問題は議運で話し合っていると云って責任逃れをする感じですね。
そんなことで反原発がよく云えるものです。
優秀なブレインがいないのでしょうか。官僚の出す情報が正しいなら、政治主導なんて出来ないではありませんか。官僚の洗脳というのは、本当にあるのかと思っていましたが、あるんですね。
田中俊一氏の懺悔について、信じている様子でした。

原子力規制委:人事案「再考を」…超党派の国会議員の会 (7/31毎日)

超党派の国会議員で構成する「原発ゼロの会」は31日、国会内で記者会見し、政府が国会に提案した原子力規制委員会の同意人事案について「『利用と規制の分離』『原子力ムラとの決別』をうたった規制委設置法の趣旨を大きく逸脱している」として、再検討を求める声明を発表した。

「ゼロの会」は民主、自民、公明など8党の議員10人が世話人を務める。声明は、規制委員長候補の田中俊一・高度情報科学技術研究機構顧問について「電力事業者との『秘密会議』が常態化していたと指摘される原子力委員会の委員長代理だった」と指摘。原子力委員会のあり方についての総括▽委員長候補と秘密会議の関与▽委員候補を含め、過去の発言に対する見解など人選に関する政府の考え方−−の3点について、説明責任を果たすよう求めた。

また、同会の声明とは別に、民主党の鳩山由紀夫元首相は31日、鳩山グループ会長として、原子力規制委の同意人事案に関し「再考を求める」とする声明を発表した。声明は田中氏について「『ミスター原子力村』の人物。国民の期待に応えるものになっていない」と批判した。

衆議院の議院運営委員会の理事会で、1日の委員会に田中氏本人の出席を求め、原子力の安全規制などについて所信を聴くとともに、質疑を行うことで合意しました。
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