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脱原発にめざめました。
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米NRC(原子力規制委)大胆決断

2012.08.20 23:26|海外の動き
報道ステーション 米NRC(原子力規制委)が大胆決断 8/17

今月7日、NRC=アメリカ原子力規制委員会は、核廃棄物の最終処分が決まるまでは、新たな原発の建設や原発稼働の期間延長をいったん停止することを決めた。

その理由のひとつとして、オバマ大統領が核のゴミの最終処分場としていたユッカマウンテンを断念したこと。既にユッカマウンテンへの予算は下りていないという。そして次の候補地が選定されていないこと。もうひとつの理由は、連邦控訴裁判所の判決が、使用済み核燃料政策の問題点を指摘したこと。

NRCのヤツコ委員長の後任は、女性の委員長だったのですね。
新委員長のマクファーレン氏が、使用済み核燃料の問題は国民が考えているより重要な問題であること。福島事故のヘリコプターから水をまく映像をみて分かったでしょうというところは印象的です。

日本の今の原子力規制委員会人事案の面々では、絶対出来ない決定ですよね。

しかし、これと先日のGEのCEOが原発の正当化が難しいという報道を総合して考えるに、米国は原子力への依存度を急速に低くしていこうとしているようです。しかし、それに反比例して日本の出番が大きくなってきている感じがするのは、schnauzerだけのの杞憂でしょうか。
原発輸出、最終処分場問題、米国の軍事費削減による日本独自の軍備・核保有への道。これらを支える一部世論など。これからの日本の原発政策に与える影響は大きいでしょう。


米原子力規制委 原発の延長と新設の凍結問題 投稿者 tvpickup

米原子力規制委のマクファーレン委員長、核燃料処分に注力へ 8/15 bloomberg

8月14日(ブルームバーグ):米原子力規制委員会(NRC)の委員長に先月就任したアリソン・マクファーレン氏は、使用済み核燃料の処分に重点的に取り組む方針を示した。米国ではこの問題により、原発建設認可の決定が凍結されている。

マクファーレン委員長は14日、7月9日の就任以来初めて記者会見を行った。同委員長は議会やホワイトハウスに対し、国内104基の原発から出る使用済み核燃料の最終処分地を特定するよう要請した。

NRCは今月に入り、使用済み核燃料に関するリスクの再評価を完了するまで、原発建設認可の最終決定を停止することを決めた。米国の原発は、最終処分施設がないため、使用済み核燃料棒を敷地内のプールに保管するか、乾式キャスク貯蔵を行っている。当初はネバダ州ユッカマウンテンが最終処分施設の候補地とされていたが、同州選出のリード上院院内総務(民主)の反対を受け、オバマ政権は同地域での建設を断念した。

マクファーレン委員長は地質学者で、ジョージ・メーソン大学(バージニア州)の環境科学の教授だった。同委員長は、NRCは核燃料処分の選択肢をめぐるスタッフの報告を評価しているところであり、提案に基づき迅速に行動することを約束した。また、核燃料処分のほか、国民とのコミュニケーションの改善、安全性、地震のリスクを含む地質学的な問題を最優先課題として挙げた。

同委員長は「地質学は明らかに重要だ。それが福島の主な教訓でないなら、何が教訓といえるのか分からない」と述べた。

米国の原発は福島第一原発の事故前から地震災害に関するリスクの再評価を始めていたが、事故を受け、NRCは原発に対し追加のリスク分析を求めている。






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