プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

反原連、総理に物申す

2012.08.22 23:58|原子力規制委員会
本日は、原発関連のニュースが沢山ありましたね。

官邸前の抗議行動を主催している首都圏反原発連合の代表者と野田総理が首相官邸で面会したのを、ネット配信で見ました。
心配していたけれど、市民の云いたいことはすべて網羅してくれていたと思います。
ニュースでは全体が分からなかったので、以下簡単に。

(反原連)
*沢山の官邸前の方々と一緒に参りたかった。大規模に直接国民の声を聞いていただきたい。
*要求項目 
 1.大飯原発の再稼働を中止すること
 2.現在検査で停止中のすべての原発の再稼働をさせないこと
 3.国策としての原子力政策を、全原発廃炉の政策へと転換すること
 4.原子力規制委員会人事案についての白紙撤回
これらの要望書を野田氏に提出。

*福島からの要求書 
 1.東京電力福島第一、第二原発のすみやかな廃止
 2・福島原発被害者に対する国家賠償、救済の早期実現
 3.原発事故こども被害者支援法に基づく具体的背策の早期実現
 4.事故収束作業および廃炉措置に伴う被曝労働者の国による放射線被ばく管理の徹底など
 5.原子力発電よりの撤退、発送電分離、エネルギーシフト転換など

 福島の他団体より、放射線管理区域に相当する汚染地域にいる18才以下の子どもたちを安全な場所に集団避難させることを要望する。

これら福島からの要求書を野田総理に提出。

その他の発言
*今年の夏の電力足りていた。日本は原発なくてもやっていけることが証明されている。(資料をわたす)
*大飯原発活断層について(資料をわたす)直ちに止めて調査をしてほしい。
*規制委員会人事は三条委員会で総理にも罷免できない。欠格要件に抵触していて、誰も納得できない。
*ここだけでなく、日本中で国民が総理はネバーネバーネバーギブアップと仰ったが、私たちも決して決して決してあきらめません。原発が止まるまで。
*国民の怒りを表現する場を作ってきた。人が少なくならないのは、総理が燃料を注いているから。
 生の声をききにきてほしい。
*地元で辻立ちしている野田さんを素晴らしいと思った。あの頃を思い出してほしい。
*経済界からの声が大きくなっていて、市民の声が届かないのが問題。
*2030年を待たなくても原発ゼロに出来ると思っている。規制委員会人事は国民の意思を理解していない。
*政府は経済で判断。いのちを基準に政策を作ってほしい。原発ゼロにするという英断をしてほしい。

(野田総理)
今日は、皆様方から直に御意見をお伺いさせていただいてありがとうございました。
政府の基本的な方針は、脱原発依存であります。中長期的にしっかりと原子力に依存するという体制を変えていくということを目標にして、その方針の元で、多くの方から再稼働のご指摘がありましたが、これまでの知見、対策を踏まえた中での安全性の確認をした上で、そこで国民生活への影響、必要性も加えて総合的な判断を、再稼働するという判断をさせて頂きました。

これについては、特定の経済団体等に影響されての判断でありません。そこは明確に申し上げておきたいと思います。こうした判断をさせて頂きましたが、安全性には上限はございません。これからも安全性の向上に向けては不断の努力をしていきたいと思います。

そこで、9月には原子力規制委員会、これは強い委員会でありますが、この委員会の元で厳格な安全性の確認をしてもらいたいと思っております 
人事については、最終的には国会にご判断いただくというプロセスをたどることになります。

そのなかで、中長期的なエネルギーについて今国民的議論をしております。3つのシナリオをベースにご議論いただいておりますが、沢山のパブリックコメントが届いています。また、討論型世論調査等々の新たな手法を加えながら、国民の安心できるエネルギー構成について政府として最終的に責任をもって方向性を示していきたい。
ありがとうございました。

(反原連)
ちょっといいですか。私たちは今おしゃったことほとんど承服しかねます
今現在安全でないではないですか。福島の原発もまだ収束していません。なのに、今安全を保てていない政府が、何故この先安全ということをやっていけるのかということを、私たち国民は信用していないと思います。

*今、脱原発依存ということでしたが、今日本が原発に依存していないということをお話したと思います。電力需要に関しては原発に依存してはいない。ただし、電力会社の帳簿上は原発がないと困るというのが現状でしょう。それに関しては皆さんご存知の方の多いと思いますので、単に帳簿の問題であるというふうに認識しております。原発依存というのは、電力のことではないと思っておりますので、よろしくお願いします。もう一度国民的議論をしたらよいと思います。

*原発を再稼働しないと電力会社の不良債権化するというのが、多くの原発に反対している市民の見解です。政府として各電力会社の不良債権処理のスキーム作りをするということも出来ると思います。
必ずしも中長期というのは答えでないと思いますので、今日の声をしっかりと頭に中に入れて頂きたいと思います。以上です。

終了

斉藤官房副長官(司会でしたが、時間を反原連から延長されても上手くとりしきることが出来ず20分の予定が10分延長)菅前総理、手塚総理補佐官 同席 何も発言せず。

=====
よく勉強して問題点を網羅してくれたと思います。

時間を延長し、総理の言葉を承服できないとして三人が意見を述べるなど、よくやってくれました。
野田氏は顔色ひとつ変えず聞いていましたが、それが却って内心やるなと思っていることを表しているように見えます。何を言いたいのか、決まり切ったことを同じ調子で話すので、響きません。特定の経済団体等々というところは声が大きくなっていたような・・・。

菅氏は、仲介役ということでしたが、時折眼鏡の下からじろっと見ていました。単純で反応が分かりやすい。しかし、あそこにいる意味が分かりません。選挙のために市民の人気取りにしても全く意味不明でした。
辻元氏も近くにいたようです。

30分を書き起こすのに時間がかかり過ぎたので(ふぅ~)他のニュースは明日にします。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。