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Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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日本には公文書館がない!!

2012.10.04 12:36|原子力規制委員会
田中真紀子氏が文部科学大臣になりましたが、「もんじゅ」ができたときに、旧科学技術庁長官を務めていた人。「もんじゅ」には、ひときわ愛着を持っているのでは・・・?
その後省庁再編により文部科学省。科学部分は、「もんじゅ」関連で予算もってくる訳だから、この人が文部科学大臣になったってことは、問題ありですよ~。
と思っていたら、広瀬隆さんも、そう考えていたみたい。
日々雑感
10月5日に集まろうと呼びかけています。

原子力規制委員会田中委員長の記者会見に、共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者が、政党機関紙であることを理由に参加出来なかった件で、一転して認めることになりました。

これまでの保安院の会見への参加実績を勘案して判断することにしたとの理由のようです。始めから方針が定まらずに批判されそうだから排除していたのでしょう。全く情けないです。

原子力安全委員会が運営していて、規制庁に受け継がれなかった「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」が、廃止されていたことが分かった。(10/2 毎日)

元安全委員長代理の住田健二・大阪大名誉教授は「一般市民が原子力の情報にアクセスできる窓口は存続させるべきだ。規制庁の対応はあまりにもお粗末で、原子力の信頼回復のためにも早急に再開すべきだ」と批判している。

これに対して、英国で研究中の大島堅一氏は

「というか、いわゆる途上国より、全く遅れていると思いますよ。そもそも公文書館がないんですからね。」

「全ての行政資料を保管する公文書館が無いことが根本原因だと思います」

「外国の方がよほど政策研究がしやすい。全ての資料は公開だし、アーカイブはあるし、決定過程も透明だ。日本ほど政策研究がしづらいところはないんじゃないだろうか。 」

とつぶやいています。

=====
よく書類がなくなったと、無責任なこと言っても諦めるしかないんですよね。
この国が民主国家ではないことが、次第に明るみに出てきたようです・

本日福島第二原発の4号機で、原子炉の燃料棒を貯蔵プールに取り出す作業が行われ、報道陣に公開されました。フリー記者としてこれに参加した田中龍作氏ジャーナルを読みましょう。ここのブラックジョークって、この世界ではありがち・・・。

schnauzerは、この田中龍作氏や岩上安身氏のIWJほか、独立系の小メディアを応援しています。
商業メディアの限界をつくづく感じているからです。TVや新聞を批判的に見ることに疲れています。
どこか自分にあったところを見つけて、是非応援して上げて下さい。これからの社会の変動に、後から後悔することにならないためにも。

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ (10/3 毎日

福島県の県民健康管理調査に助言する専門家が、検討委員会の前に、事務局となる県保健福祉部が委員らを集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

検討委員会は、昨年5月に、山下俊一福島県立医大副学長を座長に広島大などの放射線医学の専門家県立医大の教授国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。

第8回検討委の日は、子どもの甲状腺検査で甲状腺がんの患者が初めて確認されたことこと受け、直前に準備会を開き、「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」とする見解を確認し、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、それに答える「シナリオ」も話し合った。とのことです。

県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

これにつき副知事が陳謝しています。

=====
どうして、唯々諾々と決まった意見になるのでしょう。
個人の意見はないのでしょうか。
委員長は言うに及ばず、この検討委員会の委員、総入れ替え決定ですね。


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