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「脱原発基本法案」が参議院に提出される! (2)

2013.03.12 23:21|脱原発基本法
3.11の集会のつづきです。

野党3党、脱原発基本法案を参院に提出 (TBS news)

参加者の発言
鎌田慧: 2020年まで7年間、再稼働を認めるのかと問われるが、再稼働は阻止していく。一日も早く原発から脱却するために、お尻を決めていおいて、大衆運動を盛り上げて行く。ひとつの大きな柱となると思い参加している。

菅元総理: 年末の衆議院選では国民の8割が望む脱原発の声を国政に反映させることが出来なかった。 
日頃あまり悩まない質だが、今回はどうしたらよいか悩んでいる。 自民党は参院選までは慎重運転をして、その後再稼働を初めとして様々なことのとりかかろうとしている、それに何らかの歯止めをかけるために、もう少し知恵を絞らなくてはいけない。 これ以上言うと物議を醸すのでこのくらいにする。
 
政党の人間はワンイシュー的にまとまり切れないところがある。 それを超えてワンイシューで結集するには、既存の政治家を超えた知恵と力を結集して、ドイツのように、政権党をしても態度を変えざるを得ないという体制をとれるかどうか。

只野弁護士: この法案をつるしから下ろすには、より多くの議員の賛同がないとならない。 昨年と同様の法案を提出して頂いたことは大きな意味があるし、是非審議して頂きたい。 

そのために、脱原発を標榜する政党は、自分たちはこのように脱源発をしていくのだという法案を提出してもらいたい。 
そうすれば、幾つもの法案が並んで審議が成立する。 
そういうものがなくて、参議院で勝手に脱原発派だと言うことを許してはならない。

福島:参議院法制局から何をもって「脱原発」とするか問われた。
谷岡さんが上手くまとめてくれていたのだが、止める、廃炉にする、使用済み核燃料の処理と「脱原発」には3つあるだろう。
2020~2025年までに廃炉にしていく、廃炉のどの時点をもって脱原発とするかはもう少し議論が必要だが、即時原発ゼロと言っている人も賛成してもらえるだろう。
つるしを下していきたいが、これも運動の盛り上がりと連動しているので応援してほしい。

海渡弁護士: つるしをどうやって下ろすのか
脱原発的な意見を述べている党の中で、少なくとも10議席ないと法案は出せないが、10議席ある党は法案を出す。 「みんなの党」は出すと言っていて、その段階で両方の擦り合わせが出来るかどうか話し合う。 この間の話合いには出席している。

民主党も2030年代にゼロという政策が決まっているのだから、自分たちの法案を出してほしい。 そしてどれが市民の支持を得られるかを国会で審議するべき。
公明党も、脱原発依存と言っているわけだから、それを法案におとすとどういう内容になるのか書いて出していく義務があるのではないか。
どのように原発を止め、廃炉にしていくのかを法案の形で示していくべきだ。

(民主党の賛成者が16人から4人になったのは?に答えて)
海渡: 全議員に知らせ、前回賛成してくれた議員に対しては直接話をして、とても丁寧にしたつもりだ。 話は真剣に聞いてくれるが、どうも、誰が賛成しているか?など、皆で渡れば怖くないという世界。
今日までにもう少し賛成者を増やせればよかったが、まあ4人賛成してくれた。
この法案に党として賛成するのが難しいならば、むしろ民主党の原子力政策を表すとこうなるというものを出してほしい。
2020年から2025年というのが、党の決めた年数と合わないというところが理由だと思うが・・・。

(脱原発に消極的な安倍政権の支持率が上がっている。 これをどうとらえているか?)
谷岡: 国民の思いをどこまで議員が代弁できるのか。 総じて脱原発でない政党の支持率が上がっている一方で、原発というイシューで考えると、大きな民意は別のところにあると思う。 また、世論調査が固定電話で行われているとか、どこが調査をしているというなど多くの問題もある。  
国会、有力者はほとんどが男性。 有権者は女性が過半数。 命を生み育み、毎日食材と格闘し食べ物を食べさせる。 こういう生活者の思いは、支持率と裏腹なものがあるのではと思っている。 

田城郁(かおる)(民主党): 民主党としてこの法案に名を連ねられないのが残念でならない。 本日3・11に当たってあきらめてはいけない、慣れてはいけないという記事もあった。 国会議員としての働きが出来なくなるというのが自分にとっては恐ろしいことだと思っているので、しっかり自分を奮い立たせて、国政の中で脱原発を諦めないでやっていきたい。(田城さんは秘書も出席)

市民: 議員の賛同者を増やすことと、市民運動の中にももっと広げていってほしい。 この法案の画期的なことは、現在原発の法体系は、原発を設置し運転し続けるものだが、これは立法府としてそれに歯止めをかけるもの。原発関連企業の経営者に利益の期限を設けるということで大きな意味がある。 

(基本的な質問ですが、参議院では国会の閉会で自動的に廃案になるのか。 つるしとの関係で教えてほしい)
海渡: 参議院は閉会では廃案にならない。 
参議院選挙では国会の院の構成が変わるので廃案になる。 解散で廃案。
夏の参院選の争点にするために提出した。
つるしというのは、法案が審議されないで議運(議員運営委員会)にかかっている状態を言う。 
つるしを下ろすというと、委員会で審議を始まるという国会の専門用語。

法案を提出してきた4人の議員がそれぞれ報告と意思表明をして終了しました。

(他に賛成者 民主党の大河原雅子氏が出席、発言しました。 報道関係者はとても多かったですが、報道はあまりされていませんね。 大手メディアからはほとんど質問もなし。 初めから掘り下げた記事を書こうと思っていないようですね。)

=========
脱原発を標榜する政党は、この法案に賛成しないならば、それぞれの脱原発への道筋を法案にして提出する義務があり、それらを国会で審議するというのは、これまで提案されていない新しい考え方ですね。 みんな、民主、公明、惟新も?に要求していくのはいいかもしれません。

国会用語の「つるしを下ろす」というのも知らない言葉でした。
勉強になったわ~。

菅さんは、法案の賛成者でもないのに、一人長時間出席していました。
3.10の国会正門前にも登場してスピーチをしていました。 この方反原連と会合をしましたが、その関係で登場したのでしょうか?
元総理というのは、誰も相手をしてくれずに孤独なのでしょう。(そういえば野田さんは何をしているのか)
脱原発の気持ちはあると思うのですが、どうも空まわりしている感じで気の毒でした。





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