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安倍総理 モンゴル訪問 (2)

2013.03.30 23:31|モンゴル
安倍総理はモンゴルで実際には何を取り決めたのでしょうか。
何やらかなりあやしいですが、処分場の構想が具体化したら、日本の原発は止まらなくなってしまいます。

モンゴル研究をしている大阪大学今岡良子氏による、今回の安倍総理のモンゴル訪問についてのコメントが転載されていましたので、リンクしておきますのでご覧ください。OKULOS

モンゴルと資源開発協力を確認 (3/30 NHK

モンゴルを訪問している安倍総理大臣は、首都ウランバートルで、アルタンホヤグ首相と会談し、モンゴルにおける資源開発などで協力していくことを確認するとともに、モンゴルが北朝鮮と国交があることを踏まえ、拉致問題の解決に向けた協力を要請しました。

安倍総理大臣は、30日午後、モンゴルの首都ウランバートルに到着し、日本時間の午後5時すぎから、モンゴルの政府庁舎でアルタンホヤグ首相と会談しました。
会談で、安倍総理大臣は、ウランバートルの大気汚染対策への技術協力や地下鉄建設に向けた調査など、幅広い分野にわたる支援策を盛り込んだ、モンゴル語で“活力”という意味に当たる「エルチ・イニシアチブ」を示し、モンゴルの経済成長を後押しする方針を伝えました。

そのうえで、両首脳は、両国間のEPA=経済連携協定の締結に向けた協議を加速していくことや、石炭をはじめとしたモンゴルにおける資源開発で協力していくことを確認しました。

会談のあと、安倍総理大臣は、アルタンホヤグ首相と共同で記者会見を行い、「モンゴルは資源大国で、日本には資源はないが高い技術力がある。この点で協力関係は、両国にとって有益だ」と述べました。

また、安倍総理大臣は、北朝鮮についても意見を交わしたことを明らかにしたうえで、「『北朝鮮による拉致問題は、安倍政権で必ず解決する決意だ』と伝え、理解を求めた。アルタンホヤグ首相からは、理解と支持の表明があった」と述べました。

さらに、安倍総理大臣は中国との関係について、「日中関係は重要な2国間関係だ。難しい問題があるが、日本からエスカレートさせるつもりは全くない。冷静に対処していく方針だ。個別の問題はあっても、日中関係全体に影響を及ぼさないようにしていくべきだ。われわれとしては、対話のドアは常にオープンだと申し上げている」と述べました。


モンゴルでの高レベル廃棄物処分場構想は米国と共同で進めていたもののようで、他の報道記事では「政治や安全保障分野での関係を強化するため、米国を加えた3カ国間で事務レベルによる政策協議を開始することで合意」とあります。
 
表向きは進んでいない、2008年の構想は「モンゴル・ウラン・イニシアチブ」。 今回の「エルチ・イニシアチブ」というネーミングは何だか~あやしい~ですね。

今岡氏のコメントによると、モンゴル政府は、豊富なウランや将来の電力不足を補うための原発の建設を否定はしていないようです。そして、

モンゴルの反原発グループは、安倍首相の来日によって、ウラン鉱山開発、原発建設、核廃棄物処分場問題がいっきに進むのではないか、と警戒しています


反原発運動や脱原発基本法には、原発輸出を禁止するという項目はないようですが、これが抜けていると意味がないですね。最も、今や原発製造技術は日本のメーカー固有のものとは言えないので、歯止めは極めて困難にも思えます。  
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