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脱原発にめざめました。
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トルコへの原発輸出は未定でした

2013.04.07 23:50|原発輸出
4/4に三菱重工とアレバの合弁企業がトルコの原発を受注したニュースを載せました。
ところが、この情報はその日のうちに、トルコのエネルギー天然資源相に否定されていることが分かりました。

この受注のニュースは4/4の日本経済新聞の朝刊のトップ記事だったようですね。
日経の記事は、[アンカラ=花房良祐]と記名記事です。

schnauzerは、4日の東京新聞の記事で知りました。 これは[カイロ共同]の配信記事が元になっています。
調べると他社の記事もこの配信記事を元にしているようです。

そして、この記事により、三菱重工とアレバの株が急騰したそうです。

ロイターは、受注の記事は[カイロ共同]のものですが、その後、確認の取材をしたようで、以下の記事を2本配信しています。 

トルコ2カ所目の原発建設受注戦、韓国が撤退=エネルギー相 (4/4 ロイター

[アンカラ 4日 ロイター] トルコの2カ所目の原子力発電所建設計画について、ユルドゥズ・エネルギー相は4日、受注を目指していた韓国が撤退したことを明らかにした。

同相は地元テレビに対し「中国と日本とは協議を続けている」と語った。

トルコは、黒海沿岸のシノップで2カ所目の原発を建設する計画で、カナダ、日本、中国、韓国が受注を目指しトルコ側と協議していた。



トルコ・エネルギー相、2カ所目の原発建設計画で受注先決定報道を否定 4/5 ロイター

[アンカラ 4日 ロイター] トルコのユルドゥズ・エネルギー天然資源相は4日、国内2カ所目の原子力発電所建設計画について、日本と中国と協議を継続していることを明らかにし受注先が決まったとするメディアの報道を否定した。

日本経済新聞は、三菱重工業(7011.T: 株価, ニュース, レポート)・仏アレバ(AREVA.PA: 株価, 企業情報, レポート)連合が220億ドル規模の同プロジェクトを受注したと報じた。

この報道を受け、アレバの株価は一時8%急伸した。アレバ、三菱重工業の広報担当からのコメントは今のところ得られていない。

ユルドゥズ・エネルギー相は、ロイターに対し「発電所建設計画についてはまだ決定していない」と述べた。

日経は、黒海沿岸のシノップで原発4基(総発電能力約4.5ギガワット規模)を建設するプロジェクトの発注決定について同相が日本政府と企業関係者に通知したとしている。

トルコのエネルギー業界関係筋によると、日本の企業連合には三菱重工業、伊藤忠商事(8001.T: 株価, ニュース, レポート)、仏GDFスエズ(GSZ.PA: 株価, 企業情報, レポート)が参加しており、連合はアレバの原子炉「アトメア」を発電所に設置することを提案している。

ただ、関係筋は日本連合が受注したことは確認しなかった。

GDFスエズの広報担当は三菱重工業とアレバと共同で入札に参加する可能性があることを確認した。

トルコは原発建設計画について、カナダ、日本、中国、韓国の企業と協議していた。



日本経済新聞か共同通信の記事が、偽情報だったのでしょうか。 日経はよく株価つり上げの記事を載せるので驚かないのですが、いい加減にしてほしいです。
その意図は何だったのでしょうか。 利益を得たのは誰だったのでしょうか。

また、他の新聞社も情報を確かめないで、配信記事を鵜呑みにした横並び記事を載せないでほしいです。
コピペで記事を書くのは、schnauzerは得意ですが、マスメディアも同じことをしているとは情けないぞ!

・・・という訳で、トルコへの原発輸出については、まだ未定です。

脱原発と反原発輸出を一緒に訴えないと意味がありません

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