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泉田新潟県知事のお怒りごもっとも

2013.04.22 22:12|泉田新潟県知事
泉田新潟県知事が、原子力規制委員会を痛烈に非難しました。

「住民守る気あるのか」新潟県知事、原子力規制委を批判 4/22 Our Planet-TV 動画あります)

新潟県の泉田裕彦知事は22日、同県が独自に設置した東京電力福島第1原発事故の検証委員会の議論に基づいた要請書を手渡すため、原子力規制庁の池田克彦長官と面会した。泉田知事は冒頭から、「原発と住民の安全を守る気があるのか」と原子力規制委員会を批判。「なぜ田中俊一委員長が会わないのか」と怒りをあらわにした。
 
泉田知事が提出したのは、同県が3月29日にまとめた「原子力発電所の安全対策及び住民などの防護対策について」と題した田中委員長宛の要請文。同県の検証委員会の議論に基づいたもので、原発事故対策のほか、緊急時の広域避難ルートの明確化や物資の調達、福祉病院施設の対策を含め、具体的な対応策の検討を求めている。

田中委員長は、3月13日の記者会見で、「新潟県知事から(質問が)出されたからといって、私がいちいちそれを答えていく義務があるとは思えません」と答えていた。

泉田知事は、「中越地震の時に、火災事故と複合災害を経験している。現場がどうだったのか聞かないで、どうして安全を判断できるのか」と原子力規制委員会を批判した。



泉田知事の怒りっぷりが気持ちいいです。

泉田: 原発と住民の安全を守る気はあるのか。 立地地域と向き合う気はあるのか。 何故田中委員長は今日お会い頂けないのか?
池田: 中身はきちんと上げております。 いろいろな団体から面会の要求が多い・・・。
泉田: 新潟県を団体の一つだと思っているのか。 行政を所管しているんですよ。
原子力規制委員会は、避難をどうするのかということに対しても責任を持つ機関ではないんですか。
現場の話を聞かないで安全基準というものが出来るのか。

少なくとも、新潟県は、中越地震の時に柏崎刈羽で火災事故との複合事故を経験している。
我々が複合事故のとき、現場で何が起こって困ったかを聞かないで、どうして判断出来るのか。

福島の検証をしない、行政の意見を聞かない、現場の意見を聞かない。 
そんな安全基準が、どうして役に立つのか!

こんな原子力安全行政を国民が安心すると思うのか。

この後の記者とのやりとり
泉田: 3月から県の技術委員会で検討した安全基準をお知らせしてより安全になるようにと、申し入れをしているのに、会わないわけ。
さらに、何故新潟県知事の質問に答えなければいけないのか、義務はないと記者会見で発言している。
この原子力安全行政で国民が安心すると思えるか。 

記者: 改めて規制委員会に求めることは? 
泉田: 安全を守るということ。 福島の事故が何故起きて、どう対応したのか。 それを透明性をもって情報を提供していくことが一番重要だ。
情報も提供しない、話も聞かない。 独善で進める。 我々は指針を書きました。 おわり。
これでは、信頼を得るのは難しい。 
再稼働の議論は福島事故の検証が先でしょう。 答えられるところに答えていないということ。   

記者: それは何年かかっても?
泉田: だから、時間の概念ではありません!!
 
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