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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

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私の6・11

2011.06.18 13:26|参加した活動など
このところのマスメディアの報道にあきれ果て、とうとう数十年読んできた新聞を今月から変えてみました。
今のところ少々の違いはありますが、これから方向転換をせざるを得ない新聞社も出てくると思うので、違いがなくなるかもしれませんが・・・。
こんなのがありました。
6/17毎日(朝)
6/17毎日(朝)

自然エネルギーの推進に必須の’再生エネルギー法案’が、急浮上という記事によれば、
同法案に以前から熱心だった民主党の岡田幹事長は、「私にとっても最優先の法案だ」と首相に同調。経団連の米倉会長(原発ゴリゴリ推進派)に電話をかけ協力を求めた。 一方前原外相は「経済失速に追い打ちをかける」と懸念を示したそうです。
この法案は急浮上したわけではなく、前から考えられていて3/11閣議決定、4/5国会提出、現在衆議院にて審議待ちとのこと。

ところが、この審議待ちの間に、国家戦略室の元で第9回新成長戦略実現会議が開催されています。
その資料1、3によると2030年の電力量供給見通し案は、、再生可能エネルギー19~21%、原子力52%となっています。
国家戦略室

ううん。これはどういうことか? 再生エネルギー法案が通っても、原発は推進。
今朝の報道によると、
「運転再開のめどが立っていない定期検査中の原発について、海江田経済産業大臣は、18日、臨時の会見を開き、深刻な事故に対する措置が実施されていることを確認したとして、地元の自治体に原発の運転再開を求めました。」

先週の6・11には、日本全国で脱原発のデモや集会がありました。
数十年振りにデモに行ってみようと思いましたが、時代の寵児、飯田哲也氏と後藤政志氏が登場するというパネルディスカッツションを見つけたので、それに参加してきました。

シンポジウム「福島第一原子力発電所の事故を通して、世界のエネルギー・環境問題を考える」
平成23年6月11日(土) 午後1時半~4時半  弁護士会館2階「クレオBC」
パネリスト向かって左から、
飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
小野章昌(元三井物産原子燃料部長)
後藤政志(元東芝原子炉格納容器設計技師)
千葉恒久(日弁連公害対策・環境保全委員会特別委嘱委員)
林 勉(元日立製作所原子力事業部長)
松村敏弘(東京大学社会科学研究所教授)
コーディネーター:只野 靖、今野江里子

このシンポジウムは様々な立場のパネリストの発言がありました。
小野氏は再生エネルギーは力にはなり得ないという立場。 あいうえお順に並べたら、飯田氏と隣になってしまい、コーディネーターがちょっと失敗ですねと苦笑。
林氏は長い年月原発を推進して来たという立場。松村氏は社会科学の中立の立場(って何だ)からの参加。
アゲインストの風の中にこの二人はよく参加してくれたと思います。
林氏は長年の洗脳が未だ解けきれず、??何が起こってしまったのか??という感じで迫力乏し。人生のほとんどを原子力の力を信じて疑ってこなかった人には何とも気の毒なことです。

飯田氏はすべてを論破できるという勢いでしたが、この人数にこの時間では反論しきるとこまでいかず、こちらも消化不良。
しかし、エネルギー政策を考えるのには、国民的なこのような議論が沢山あってしかるべきと思います。

帰りに東京電力の本店の前を通ってから新宿アルタ前に移動して、デモの人数の一人に加えてもらいました。
警官が沢山いましたが、本心では原発は僕も嫌だなと思っているのではなかったのかな。

 
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