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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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六ヶ所村ラプソディー

2013.05.29 23:55|核燃料サイクル
本日5/29友人が映画会を開催したので、『六ヶ所村ラプソディー』を見て参りました。
2回目でしたが、新たに気がついたことも沢山あり。

期せずして、再処理が一応成功してしまった記事を書いた日に、再処理工場にまつわる人々のドキュメンタリーを見ることになり、感慨もひとしお。

残念なのは、撮影中は、まだ六ヶ所再処理工場の再処理自体の試験運転はまだ行われていなかったこと。
2011年最初に見たときは、二つの炉のうち一つのアクティブ試験(実際の廃液を使用する)が上手くいかずに詰まって止まっていたが、もう片方はまだ実際の廃液を使用していなかった。
今回は、その片方も、5月初めから模擬ビーズを用いた試験を行い成功し、そして実廃液を用いたアクティブ試験を行い、一応成功してしまっている。

今後、この2つの炉が今後も上手く機能して再処理を出来る可能性は低いと思っており、もしこれを止めることになった時には、この工場の工程機器がすべてがプルトニウムを含めた極めて高濃度の放射性廃液で汚染されてしまっているわけで、結局これは福島第一の次に廃炉の厄介な工場なのでは・・・というとてつもなく恐ろしいことを考えています。

六ヶ所再処理工場には、再処理工場のほかに、MOX燃料加工工場(工事中)、廃棄物管理事業、ウラン濃縮事業、廃棄物貯蔵管理事業など、圧倒的に大掛かりな事業が展開されています。
日本原燃のサイトをご覧ください。

ここで働く人が4000人と映画は教えてくれています。 雇用ということ以前に、これらの大事業を許してきてしまったことに、私たちは何と言い訳ができるのでしょうか。うなだれます。

この映画から10年の間に私たちは3.11を経験しました。
ここに登場している人々の今のホンネを是非聞いてみたいと思います。
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