プロフィール

schnauzer

Author:schnauzer
脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
学んだこと、見聞きしたことを綴っていきます。一緒に考えませんか?

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

フリーエリア

最新記事

カテゴリ

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東電、柏崎刈羽原発の再稼動の申請を決定

2013.07.03 12:56|泉田新潟県知事
10日以上サボってしまい、ブログの横に広告が見え隠れし始めてしまったので、更新いたします。

さて、原発再稼働をめぐる動きが活発になってきています。
昨日は、東京電力が柏崎刈羽原発6,7号機の再稼動に向けた審査を原子力規制委員会に申請することに決めたということです。これに対して前から、原発の再稼動に慎重姿勢である泉田裕彦新潟県知事は7/2HPで次のようにコメントしています。

本日、東京電力が、柏崎刈羽原子力発電所について、規制基準への適合状況の審査申請を行うことを、取締役会で決定したとの発表がありました。

しかしながら、福島第一原子力発電所事故はいまだ収束しておらず、事故の検証も不十分です。
東京電力は、事故当時のテレビ会議の映像を完全に公開していないなど情報公開への姿勢が不足しており、また、事故の責任を誰もとっていないなど、総括も終わっていません。自ら引き起こした事故に対する企業としての責任も果たしていない中、申請を行うことについては、到底国民の理解が得られるものではありません。

こうした中、地元に何の説明もなしに、会社として申請の方針を決定することは、立地地域との信頼関係を構築する意思がないものと受け取らざるを得ません。

規制基準に基づき必要となる、フィルター付きベント設備は、放射性物質を、薄めるとはいえ外部に放出する設備です。事故時の対応を考えれば、設備のハード面だけでなく、周辺住民の避難との関係から、その運用面も含めた安全性の確認が必要です。今後、東京電力に対して、必要な措置をとります。



生活の党の森ゆうこ議員は、先日紹介した(原発再稼動バトル)BS11の番組中、東京オリンピック招致委員会がIOCに提出した立候補ファイルには、電力は充分足りていて、オリンピックを招致して需要が増えても足りる、また、東京電力管内の電力は、石油、都市ガス、火力発電、風力発電等々で原発は書かれていないと述べています。
すなわち、東京には原発がないことをオリンピック招致の宣伝文句にしているわけです。ですから、今は動かして、もしオリンピックが招致されるなら、その時は止めるというのでしょうか。

東京では原発に頼らなくても電力は足りていることは国際公約となっている、むろん今現在も足りているわけだし、この問いに東電はどう答えるのか、原子力規制委員会はどう答えるのか。電力会社の不良債権という経済問題を解決するために再稼動を申請し、新安全基準に適合しているという理由をもって、事故時の住民の安全をないがしろにするのでしょうか。

茂木経産相はハノイで「規制委員会が申請を受けて安全だと判断した場合には、国として前面に出て立地自治体、関係者の理解を得るよう最大限の努力をしていきたい」と述べたようです。茂木氏はベトナムで何をしている?






 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。