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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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福島原発の元運転員 事故を語る OurPlanet-TV

2013.08.13 23:28|福島原発
OurPlanet-TV 「死ぬ覚悟した」〜福島原発の元運転員、初証言」 8/12

ゲスト:井戸川隆太さん(元福島第一原発発電所2号機の運転員)
聞き手:木野龍逸(ライター)

東京電力福島第一原子力発電所事故当時、中央制御室(中央操作室=ちゅうそう)で事故対応にあたっていた元運転員(オペレーター)が事故当時の状況を語った。運転員としては初の証言となる。

今回インタビューに応えたのは、事故当時、福島第一原発発電所2号機の運転員だった井戸川隆太さん27歳。井戸川さんは双葉町出身で、中学卒業後に東京電力が運営する東電学園(東京)に入学。電気に関する専門知識を学び、18歳で地元・福島第一原子力発電所に配属された。以降、原子炉を運転する現場で下積みを重ね、25歳のときに運転員試験に合格。2号機の運転員(オペレーター)を担ってきた。




再度注目すべき記録があります。

3/13 午後8:00 
東電本店:こちら側の勝手な考えだと、いきなり海水っていうのは、材料が腐ちゃったりしてもったいないので、なるべく粘って真水を待つという選択肢もあると理解していいでしょうか。

吉田所長: もうラインアップをして、海の供給源にしてしまいましたから、今から真水というのはないんです。時間が遅れますから。


井戸川さんは、注水手段がないとなったら、海水しかなかった。海水注水が遅かった。冷却さえ出来ていれば今回たぶん防げたのではと疑問を投げかけています。

結局、本店の指示より早く海水注水をしていたのでしたよね。

井戸川さんは、とにかく本店は何をするにも遅い。判断や手配も遅いし、意思疎通もない。
運転員はやる事もないのに、とにかく人を集めて免震棟で長時間待機させられた。中には18、19歳の若い人もいて、そこでも被ばくするので抗議したが受入れられなかった。
内部被曝の量も低く見積もられた。
現場では命がけなのに、経営者は使い勝手のよい駒としか見ていない。

12/16 の収束宣言を知って、そんなこと言っちゃっていいんだと思い、トップの人についていけないと退職したそうです。

顔、名前を出してまで、何故この取材をOKしたのかに答えて、「この状態、この事故は絶対に風化させてはいけない。いろいろな視点で皆さんにみてほしい。この事故の悲惨さを世の中に広く見ていただければと思う。この事故を口封じして、墓場にはいけない。」と結びました。

詳細は是非確かめてください。




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