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「もんじゅ」が「もんじゅ発電所」に?

2013.08.15 21:42|核燃料サイクル

社説:原子力機構改革 これでは「居直り」だ (8/14 毎日

この記事によると、昨年秋に発覚した約1万個の点検漏れを受けて、高速増殖原型炉「もんじゅ」を運用する日本原子力研究開発機構の改革案を、文部科学省がまとめた。
しかし、もんじゅの存続を前提とした「居直り」と言わざるを得ない。

機構は年間予算約1800億円、職員約3900人の巨大組織だ。

改革案では、核融合研究部門などは機構から切り離し、▽もんじゅを中心とした核燃料サイクルの研究開発▽東京電力福島第1原発事故への対応▽原子力安全研究▽人材育成−−の4分野に業務を重点化する。職員も500人程度減らす。

もんじゅは理事長直轄の「もんじゅ発電所(仮称)」とし、運転管理に専念する組織にする。だが、渉外業務などにあたる支援組織を別に設けるので、もんじゅ関連スタッフはむしろ増える。また、民間発電所の幹部経験者を安全担当役員に迎え電力会社からの出向者を責任部署に配置する。一方で、中堅職員を鉄道や航空会社に派遣し、人命を最優先にした業務運営を学ばせるという。

原子力規制委員会は今年5月、点検漏れを起こした機構の「安全文化の劣化」を指摘し、もんじゅの運転再開準備を禁じた。過去の改革の失敗をきちんと総括しないまま、民間の協力を求めても、安全文化が身につくわけがない。監督官庁である文科省の責任も重い

==========
「もんじゅ発電所」とは。ほとんどブラックジョークですね。
関連スタッフはむしろ増えるとか、民間発電所というのは大間原発のJパワーでしょうか、その幹部経験者を受け入れたり、電力会社からの出向者を受け入れたりと、断末魔に震え上がる原子力ムラの互助会の体をなしていますね。

だけど、プルトニウムを保持してしまっている日本としては、核燃サイクルがいかに破綻しているとしても、やめると言うわけにはいかない~~。



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