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福島原発で70センチ地盤沈下って・・・

2013.08.16 23:51|福島原発
参院選以降に、福島原発での汚染水や地下水のニュースが次々に出て来ていますが、その量といい、汚染の度合いといい、具体的なイメージがわかなくなっています。

例えばこれは、貯めていた汚染水が防水シートから漏洩したとされる非常に大きな地下貯蔵槽で、汚染水をタンクに移動したところ、底部が40センチと15センチ隆起していた。そして、それが地下水の浮力で押し上げられたとみている。という記事ですが、浮力というからには、防水シートの下は地下水が川のよう流れているということでしょうか?浮力ってどういう意味なんでしょう。

元から防水シートが破れていたわけだから、その地下水は汚染されてどこへ流れていっているのか。

地下貯水槽が40センチ隆起 地下水の浮力で (8/13 産経

次は地震による地盤沈下のニュースです。持ちあがったり、下がったりですが、そもそも福島事故は地震の影響を受けていないとしているのではなかったのでしょうか。
地震によって70センチも地盤が沈下しているということは、影響を受けているということ。
新安全基準に、各原発が70センチ地盤沈下しても安全かどうかの確認事項を追加すべきでしょう。

福島第一 大震災で70センチ地盤沈下 切迫 汚染水対策に支障 (8/15 東京

東京電力福島第一原発から汚染水が海に漏れる中、東日本大震災で敷地全体が約70センチ地盤沈下したことが、大きな問題になっている。ほぼ均等に沈んだため、地下の設備に大きな損傷はないとされるが、高濃度汚染水の対策は、どれも海面との高低差を指標にして練られている。その基になる沈下した深さが、正確さに疑問符が付くためだ。 (小野沢健太)

東電は地震後の2011年、人工衛星を使って敷地の高さを調べ、全体が最大で約70センチ沈下したことを確認。場所によって沈下した深さが異なる「不同沈下」だと、ひどい場合には耐震性が高い施設でも損傷しかねないが、幸いにも不同沈下による被害は報告されていないという。
(後略)



国土地理院の発表では、

3月11日の東北地方太平洋沖地震(M9.0、最大震度7)に伴う地殻変動を電子基準点で検出しました。
3月11日14時46分頃に発生した東北地方太平洋沖地震(M9.0、最大震度7)に伴う地殻変動が、全国の広い範囲の電子基準点(GPS連続観測点)で検出されました。

変動は、電子基準点「志津川」(宮城県南三陸町)が、東南東方向へ約4.4mと約75cmの沈下など、北海道から近畿地方にかけての広い範囲で観測されました。


地殻変動の実態図がリンクされているので見てね。

東京電力は、人工衛星からどのように情報を得ているのかしりませんが、少なくとも地盤沈下を確認できたなら、東へ数メートルズレたことも把握していないわけありません。





 
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