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再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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オリバー・ストーン監督の訪日から知ること

2013.08.20 23:58|その他
映画「プラトーン」「JFK」などで知られる米国のオリバー・ストーン監督が、自ら制作したドキュメンタリー作品「オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史(原題:The Untold History of the United States)」がNHKで放映されるのにあわせて、来日していました。
「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」を共同執筆した歴史学者ピーター・カズニック氏も同行。

広島、長崎、沖縄に行き、式典や集会に出席し、多くの記念館を訪ね、表敬訪問をしたり要人と会ったりと勢力的に行動し、各地で会見を行いました。

IWJでも記者会見やインタビューを6本ほど配信していますし、videonews.com(オリバー・ストーンが語る「アメリカ暗黒の歴史」)やデモクラTVでも関連したインタビューを取り上げていました。

この作品は現在NHKBS世界のドキュメンタリーで明日まで放映しています。

また、全10回分はこちらでも見られます。dailymotionオリバー-ストーンが語る-もうひとつのアメリカ史

日本への原爆投下関連は第3回くらいから扱われています。
アメリカでは原爆投下は戦争を終結させるために必要だったというのが定説であるが、ソ連の参戦なども日本の全面降伏を促した強力な要因だったとの主張が展開されています。
また、当時の忘れられた副大統領・ヘンリー・ウォーレスに光を当てており、歴史が変わったかもしれない節目に拘っています。この作品を作るきっかけは、このウォーレスについての1作品を作ろうと二人が考えたところからだそうです。

2013/08/19 「歴史は文明の糸のようなもの」 オリバー・ストーン監督とピーター・カズニック教授が日本人に伝えたかった本当のこと――岩上安身による「ピース・フィロソフィー・センター」代表 乗松聡子氏インタビューより

NHKにより、「・・・もうひとつのアメリカ史」というタイトルがついているが、これではもうひとつ違う見方の歴史があるようで、原題の「語られなかったアメリカ史」とは意味が違う。
歴史にはいろいろな捉え方があるがと日本の記者が尋ねるが、歴史に折衷はない。真実を知らせるための作品。

二人の伝えたかったこと。
History is thread of civilization.
歴史は文明の糸のようなものだ。一本一本の糸がないと文明は成り立たない。 
歴史から教訓を学ばないと、結局おろかな人間は、戦争、差別、偏見を繰り返すだけなのではないか。


日本は過去の歴史をよく学び、中国を敵国と捉えてはいけない。違った視点から中国を見ることを始めたほうがよいと提言。

アメリカだけでなく、アメリカ一辺倒となり東アジア諸国を執拗に敵視する安倍政権の外交姿勢や歴史認識を、強く批判しました。

==========
二人の会見の様子はゆっくり見たいと思います。
ドキュメンタリーは、少し見ましたが、これはアメリカ史を知らないとテンポが速すぎてついて行けません。
日本の歴史もひもとかないとならないし、アメリカ史も知らないと、今、日米を動かしている軍産複合体の意味が理解できない気がしてきています。 ううん~~。




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