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脱原発にめざめました。
再生可能エネルギーにも大いに興味あり。
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地震の新知見について

2011.09.04 14:03|脱原発
9/1 テレビ朝日 モーニングバード そもそも総研 たまぺディア

そもそも地震の新知識を前に、それでも原発は大丈夫なの?

原発はある一定の地震を想定して作られているが、この地震以降、新しい知識が分かってきたのではないか?
名古屋大学大学院の古本教授によると、
東日本大地震というより、2004年のスマトラ沖地震により、それまでの地震学の常識が覆された。それまでは、地震は特定のところで起こるとされていたが、スマトラは地震が最も起こらないと思われていた場所で起こった。この瞬間にこれまでの考えが間違っていたと思った。

スマトラで地震が起こったことによって、どのような場所でも大きな地震が起こる可能性があるとされるようになった。スマトラ地震は地震学の転換点。

2000年から見ると、M7は1年に一回、M8は10年に一回、M9は地震学が始まってから初めて起こったが、おそらく869年の貞観地震後今回のM9の地震は2000年に一回の頻度で起こる可能性が高く、それが今回の地震だった可能性が高い。

スマトラ後は、東北で起こるという人もいたが、M9程度の地震が起こると思われていたのは、静岡から沖縄の地域である。(所謂3連動とよばれる地震)。ここは2000年に一回おきている痕跡があるので、もう満期がきている。
マグニチュードは長さと幅が関係している。 東日本大地震は長さに比べて幅が大きかった。
日本で起こった一番大きな津波の痕跡は八重山で85m、また四国で40mの痕跡がある。地震のわりに大きい津波を興す地震もある。

断層の常識も4月11日に変わった。
玉川氏 : 最近わかったことで、原発の安全評価に関して影響を与えるような知見があったか?
産業技術総合研究所 吾妻氏: (この人は保安院で活断層の影響評価などをしている) 4月11日の福島で起こったM7の地震は、通常動かないとされてきた断層が3月11日の地震に誘発されて動いたものであった。通常動かない、動きにくいと思われていた活断層が動いたので、同じように、大きい地震があった時に、それまで動かないと思われてきた断層が動いてしまう可能性があるのではないかということが、今考えられている。

                そもそも1

                そもそも2

例えば敦賀原発には近隣に大きな活断層、浦底断層があるが、原発直下にある細かい断層(写真のピンクの線)はこれまで動かないと評価されてきたが、これからは動くことがあるかもしれないということを踏まえて、評価していかなくてはならないのではと考えている。

玉川氏: 何か一つ大きいことが起こると、それまでの知識がひっくり返ってしまいます。以前の地震学の知識を基にして作られてきた原発は本当に大丈夫なのか。日本中で調べていかなくてはならない話になる。

古本氏: (原発について)個人的にいえば、少なくとも日本では止めた方がいいと思う。かなり無理があるのではないか、出来ればないにこしたことはない。

出演者の意見:
大丈夫でないという感想ですね。
機械は壊れる。想定はあるが壊れる時は大きく壊れるので、壊れた時に取り返しのつかない機械は作るべきではない。(小出氏の意見を借りた玉川氏)
人間は謙虚さを忘れている。
原発作ってほしくないです!!
不安をあおるわけではないですけれど心配です。

==========

今朝も埼玉県で地震がありました。地震の活動期であることは確かですね。
電気は充分あるようだし、誰かの権益や地元財政のために原発を動かしているようなら、次の惨事が起こる前に早く止めるべきですね。止めても使用済み核燃料があるので全く安心でないのですし・・・。


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