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「もんじゅ」6年間生き延び

2013.10.08 22:42|核燃料サイクル
6/10 日仏首脳会談 核燃サイクル推進合意
8/15 「もんじゅ」が「もんじゅ発電所」に?

もんじゅ 6年運転後、継続判断 (9/25 東京)
文科省は25日、「もんじゅ」の研究計画に関する最終報告案を作業部会に提示し大筋了承された。 6年程度運転した後、研究の進展状況などを評価し、継続の可否を判断するとした。 研究の終了時期は示さず、廃炉もとりざたされたもんじゅの存続を図る内容となっている。

だが、大量の点検漏れ受けた組織改革のほか、敷地内の断層調査などのハードルがあり、運転再開の見通しは立っていない。
民主党政権は昨年9月、もんじゅに関して「1年限を区切った研究計画を策定した上で研究を終了する」としたが、昨年12月には終了時期は先送りしていた。

最終案によると、高速増殖炉としての技術が成立するか確認するとともに、放射性廃棄物を減量する研究に取組む。 2年間の試験運転をした後、中間評価を実施し、その後本格運転を4年間続け、計6年運転した後、さらに運転を続けるか評価するとした。



「もんじゅ」改革 基本方針後退 原子力機構が計画提出 (9/27 東京)
「もんじゅ」の機器点検漏れ等を受けて組織見直しと進めてきた日本原子力研究開発機構は26日、改革計画を文科省に提出した。
人員は現在の3900人から約300人減らす。 予算は本年度の1800億から1600億円となる。

もんじゅは理事長直轄の組織になり、所長には原子力委員長代理や旧日本原子力研究所理事長などを務めた斎藤伸三氏を10/1付けて充てる。

計画は文科省が8月に示した改革の基本方針から後退した。 人員削減は、核融合研究とレーザー利用研究を他機関に移すことによる削減分のみ。予算もフランスの国際熱核融合実験炉(ITER)に機構経由で支出していた分の削減分のみ。

名称は「高速増殖原型炉もんじゅ」とほぼ現状を踏襲する形となった。

原子力機構は、機器の点検漏れで、役員4人の給与10%返納にするなど計22人の処分を発表した。



記事にもあるように、民主党政権は、2012年9月に新たなエネルギー・環境戦略の案として、

高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)については、政策転換を図り、放射性廃棄物減量化を目指す研究炉としたうえで成果が確認されれば研究を終了する方針だ。(2012/9/13 明日、新エネルギー戦略決定?) としていたのですが・・・、結局「もんじゅ」は、動きもしないのに、組織と人間を温存するだけの危険な物体として残ることになりました。

前にも書きましたが、「もんじゅ」は停止中でもナトリウムによる冷却が必要で、このナトリウムは冷やすと固まるので、常に温めておかなくてはなりません。電気も厖大に使うし1日当たり5500万円の維持費がかかると言われています。 どう考えても無駄としか思えない。 停止中でも周辺自治体の避難計画は必要ですよ。

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