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オリバー・ストーンらの辺野古基地建設合意への非難声明

2014.01.10 10:30|外交安全保障
久し振りに嬉しいニュースです。
オリバー・ストーン、マイケル・ムーア、ノーム・チョムスキー、ナオミ・クラインなど世界の識者と文化人29名が、沖縄の海兵隊基地建設にむけての合意への非難声明を出しました。

普天間移設 米識者ら反対 「即時返還」沖縄を支持 (1/8 東京)

【ワシントン=竹内洋一】米国を中心とする海外の有識者や文化人ら二十九人が七日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する計画に反対する声明を発表した。ベトナム戦争をテーマとした映画「プラトーン」などで米アカデミー賞を受賞したオリバー・ストーン監督らが名を連ね「沖縄県内の新基地建設に反対し、平和と尊厳、人権と環境保護のために闘う沖縄の人々を支持する」と表明。普天間飛行場を即時・無条件で沖縄に返還すべきだと訴えた。

声明には、ストーン氏のほか、北アイルランド紛争の解決に尽力したノーベル平和賞受賞者のマイレッド・マグワイア氏、言語哲学者ノーム・チョムスキー氏、ピュリツァー賞を受賞した知日派の歴史学者ジョン・ダワー氏、映画監督マイケル・ムーア氏ら世界的な著名人や識者が名を連ねた。

声明では、普天間の辺野古移設について「人間と環境を犠牲にして沖縄の軍事植民地状態を深化し、拡大させる」と批判。米軍が沖縄戦の最中に住民の土地を奪って普天間飛行場をつくった経緯に触れ「終戦後、(沖縄に)返還されるべきだった。返還に条件がつくことは本来的に許されない」と述べた。

県外移設を公約して再選された沖縄県の仲井真弘多知事が昨年末、辺野古の埋め立てを承認したことは「沖縄県民に対する裏切りだ」と非難した。安倍晋三首相が「経済振興をエサ」に仲井真氏から埋め立て承認を引き出したと述べた。

さらに、米兵による犯罪や米軍機の騒音、環境汚染によって「戦後ずっと、沖縄の人々は米国の独立宣言が糾弾する『権力の乱用や強奪』に苦しめられ続けている」と指摘。普天間の辺野古移設は「沖縄の人々の苦しみを恒久化させることにもつながる」と非難した。



Peace Philosophy Center で全文と全訳が見られます。

これは嬉しいですね。 オリバー・ストーンとピーター・カズニックは昨年広島、長崎、沖縄を訪ね、講演を行い、その様子をIWJで見ましたがとても感動的でした。 この二人が今回の行動を主導したことは間違いないでしょうね。

日本人としては、情けなく恥ずかしい限りですが、閉鎖的なこの社会に風穴をあけるのは、グローバル市民の繋がりなのではという予感。というより先駆けになるニュースです。

呼びかけ人を代表して、アメリカン・フレンズ・サービス委員会のジョセフ・ガーソン氏(沖縄で基地に反対する人々と連携し、少女暴行事件を受けて1996年に「激怒と痛恨の声明」を発表した)は、今回の声明の意図は「沖縄の人々による、70年にも及ぶ軍事植民地化を終わらせ、自らの尊厳と人権を守り、平和と環境保護を確保するための、勇気づけられる大切な非暴力運動への国際的支援を集める」ことであると述べたそうです。

琉球新報は海外識者声明 沖縄の正当性の証明だ もっと世界に訴えようという記事で、実に心強い応援だ。人権という世界共通の価値観に基づく沖縄の主張が、国際標準に照らして正当であることの証明にほかならない。われわれはもっと自信を持っていい。堂々と国際社会に発信し、日米両政府の不当な圧力をはね返そう。としています。




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